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書誌情報サマリ

書名

首塚・胴塚・千人塚 日本人は敗者とどう向きあってきたのか

著者名 室井康成/著
出版者 洋泉社
出版年月 2015.11
請求記号 2101/00270/


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1 鶴舞0236781449一般和書1階開架 在庫 
2 西2132275914一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2101/00270/
書名 首塚・胴塚・千人塚 日本人は敗者とどう向きあってきたのか
著者名 室井康成/著
出版者 洋泉社
出版年月 2015.11
ページ数 321,6p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8003-0780-4
分類 21019
一般件名 墳墓-歴史   合戦   戦争-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 過去の戦争の記憶を語り伝えてきた大切な遺産である、首塚・胴塚・千人塚。大化の改新から西南戦争に至るまで、戦死者の亡骸を埋葬したとされる塚の伝承を論じる。静岡古城研究会の機関誌『古城』掲載をもとに書籍化。
書誌・年譜・年表 文献:p270〜278
タイトルコード 1001510067503

要旨 なぜ、その場所に葬られたのか。大化の改新から西南戦争にいたるまで、近代以前の戦乱によって誕生した無数の死者たち。全国660ヵ所以上に確認できる、彼らの足跡を検証する。
目次 序章 「首塚」は、いかに語られてきたか
第1章 「大化の改新」と蘇我入鹿の首塚
第2章 「壬申の乱」をめぐる塚
第3章 平将門の首塚・胴塚
第4章 「一ノ谷合戦」の敗者と勝者
第5章 楠木正成・新田義貞の結末
第6章 「関ヶ原合戦」の敗者たち
第7章 「近代」への産みの苦しみ
終章 「客死」という悲劇
著者情報 室井 康成
 1976年、東京都生まれ。総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門は民俗学、近現代東アジア民俗思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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