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書誌情報サマリ

書名

番犬の流儀 東京新聞記者・市川隆太の仕事

著者名 市川隆太/著 東京新聞市川隆太遺稿集編纂委員会/編
出版者 明石書店
出版年月 2015.7
請求記号 070/00544/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332278831一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 070/00544/
書名 番犬の流儀 東京新聞記者・市川隆太の仕事
著者名 市川隆太/著   東京新聞市川隆太遺稿集編纂委員会/編
出版者 明石書店
出版年月 2015.7
ページ数 263p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7503-4215-3
分類 07016
一般件名 新聞記者
個人件名 市川隆太
書誌種別 一般和書
内容紹介 憲法改正を狙う安倍政権に対峙するさなか、54歳の若さで急逝した反骨の新聞記者・市川隆太。彼の遺した記事を手がかりに、いまこそジャーナリズムの本質を問う。『北陸中日新聞』『東京新聞』掲載に追悼文等を加えて書籍化。
書誌・年譜・年表 市川隆太略歴:p263
タイトルコード 1001510033866

要旨 政官財の不正を見張る「番犬」こそが新聞記者の使命である。憲法改正を狙う安倍政権に対峙するさなか、54歳の若さで急逝した反骨の新聞記者、市川隆太。彼の遺した記事を手がかりに、いまこそジャーナリズムの本質を問う。
目次 第1章 安倍政権を嗤う(メディアは希代の悪法に立ち向かえるか
これは「始まり」にすぎない ほか)
第2章 反共謀罪キャンペーンとこちら特報部(疑問だらけの共謀罪法案
それでも美しい国?)
第3章 初心を忘れず、流されず(私たちは良い番犬だろうか
若者いじめの国 ほか)
第4章 追悼 市川隆太
著者情報 市川 隆太
 1960年2月神奈川県鎌倉市生まれ。1982年3月早稲田大学政経学部経済学科卒業後、テレビ東京を経て1987年に中日新聞社に入社。東京新聞横浜支局を皮切りに、東京本社社会部で司法担当や事件遊軍などを歴任。共和汚職事件や金丸脱税事件、ゼネコン汚職事件などを取材した。2005年からは特別報道部に移り、反共謀罪キャンペーンを展開。2006年の日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞大賞を受賞した。川崎支局長を経て2012年7月に北陸本社報道部長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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