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書誌情報サマリ

書名

発達障害の親子ケア 親子どちらも発達障害だと思ったときに読む本  (健康ライブラリー)

著者名 宮尾益知/監修
出版者 講談社
出版年月 2015.1
請求記号 4939/00717/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932382480一般和書一般開架子育て在庫 

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493937

書誌詳細

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請求記号 4939/00717/
書名 発達障害の親子ケア 親子どちらも発達障害だと思ったときに読む本  (健康ライブラリー)
著者名 宮尾益知/監修
出版者 講談社
出版年月 2015.1
ページ数 98p
大きさ 21cm
シリーズ名 健康ライブラリー
シリーズ名 スペシャル
ISBN 978-4-06-259691-6
分類 493937
一般件名 発達障害   家族療法
書誌種別 一般和書
内容紹介 家族関係の悪化は、子どもだけでなく親も発達障害だったから!? 家族関係が安定し、親も子も楽になる「親子ケア」を紹介。家庭での問題を例に挙げ、実際的な観点から親ができることを具体的に解説する。
タイトルコード 1001410096785

要旨 家族関係の悪化は子どもだけでなく親も発達障害だったから!?「親子ケア」で家族関係が安定すれば親も子も楽になる!
目次 1 なぜ「親子ケア」が必要なのか(親子ケアとは―家族全員が支援を受け、発達障害に対応すること
親子ケアとは―親もケアを受けなければ、子どもがよくならない ほか)
2 「家族療法」で関係悪化を防ぐ(家族療法とは―面談などを通じて、家族の関係性を見直す
家族療法とは―家族をひとつの「機能」として考える ほか)
3 「夫婦カウンセリング」も効果がある(夫婦カウンセリングとは―夫婦の間の問題について、面談を受けること
夫婦カウンセリングとは―夫婦仲が安定することで、子どもも落ち着く ほか)
4 がんばることに疲れたら、ちょっと休む(セルフケアとは―発達障害の人や家族は疲れやすく、休憩が必要
セルフケアとは―自分の疲れやイライラに気づくことが重要 ほか)
著者情報 宮尾 益知
 東京都生まれ。どんぐり発達クリニック院長。医学博士。徳島大学医学部卒業、東京大学医学部小児科、自治医科大学小児科学教室、ハーバード大学神経科、独立行政法人国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科などをへて、2014年にクリニックを開院。専門は発達行動小児科学、小児精神神経学、神経生理学。発達障害の臨床経験が豊富(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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