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書誌情報サマリ

書名

異常気象と気候変動についてわかっていることいないこと (BERET SCIENCE)

著者名 筆保弘徳/編 川瀬宏明/編著 梶川義幸/著
出版者 ベレ出版
出版年月 2014.11
請求記号 451/00545/


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1 西2132229713一般和書一般開架 在庫 
2 2432217855一般和書一般開架 在庫 
3 瑞穂2932084896一般和書一般開架 在庫 
4 徳重4630385963一般和書一般開架 在庫 

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筆保弘徳 川瀬宏明 梶川義幸 高谷康太郎 堀正岳 竹村俊彦 竹下秀
異常気象 気候変動

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 451/00545/
書名 異常気象と気候変動についてわかっていることいないこと (BERET SCIENCE)
著者名 筆保弘徳/編   川瀬宏明/編著   梶川義幸/著
出版者 ベレ出版
出版年月 2014.11
ページ数 269p
大きさ 19cm
シリーズ名 BERET SCIENCE
シリーズ名 ようこそ、そらの研究室へ
ISBN 978-4-86064-415-4
分類 451
一般件名 異常気象   気候変動
書誌種別 一般和書
内容紹介 異常気象や気候変動の分野で活躍する新進気鋭の研究者らが、複合的に絡み合う世界と日本の異常気象や、遠く離れたところから日本に飛んでくる「モノ」と気候変動との関係を解説。同分野の研究がどこまで進んでいるかも紹介。
タイトルコード 1001410075834

要旨 日本の天気は、国境を越えた遠方の現象の影響をさまざまなかたちで受けています。エルニーニョや偏西風の蛇行、寒気の流入、気候変動…。遠く離れた場所で起こっていることが、どのように日本の気象に影響を与えるのでしょうか。最先端で活躍する研究者たちが、気象学の「いま」と「これから」を伝える。
目次 第1章 熱帯と異常気象―南の海から日本の天気へ
第2章 偏西風の蛇行と異常気象
第3章 寒波と異常気象
第4章 日本の雪と気候変動―増える雪・減る雪
第5章 大気汚染と気候変動―PM2.5の飛来がもたらすもの
第6章 太陽紫外線と気候変動
著者情報 筆保 弘徳
 1975年生まれ。横浜国立大学教育人間科学部准教授、東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科主指導教員。博士(理学)。気象予報士。専門は気象学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川瀬 宏明
 1980年生まれ。気象庁気象研究所環境・応用気象研究部研究官。博士(理学)。気象予報士。専門は気象学・気候学。NPO法人気象キャスターネットワークにも貢献している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梶川 義幸
 1974年生まれ。理化学研究所計算科学研究機構上級研究員。博士(理学)。専門は熱帯気候学。アジアモンスーンの変動メカニズムの研究に取り組んでいる。2013年トーストマスターズ日本語スピーチコンテスト全国第2位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高谷 康太郎
 1973年生まれ。京都産業大学理学部准教授。博士(理学)。専門は気象力学。日本気象学会2002年度山本・正野論文賞受賞。中高緯度の異常気象や気候変動などの気象力学的なメカニズムの研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀 正岳
 1973年アメリカ、イリノイ州生まれ。海洋研究開発機構北極域環境・気候研究グループ研究員。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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