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書誌情報サマリ

書名

弾丸列車計画 東海道新幹線につなぐ革新の構想と技術  (交通ブックス)

著者名 地田信也/著
出版者 交通研究協会
出版年月 2014.9
請求記号 6862/00792/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236501771一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6862/00792/
書名 弾丸列車計画 東海道新幹線につなぐ革新の構想と技術  (交通ブックス)
著者名 地田信也/著
出版者 交通研究協会
出版年月 2014.9
ページ数 11,214p
大きさ 19cm
シリーズ名 交通ブックス
シリーズ巻次 122
ISBN 978-4-425-76211-8
分類 68621
一般件名 高速鉄道
書誌種別 一般和書
内容紹介 弾丸列車計画とは、昭和15年事業に着手した東京-下関間線路増設計画のこと。戦況の悪化により中断したものの、東海道新幹線の下敷きとなったこの計画の全体像を、文献や資料を用いて明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p193〜194
タイトルコード 1001410052730

要旨 弾丸列車計画とは、昭和15年事業に着手した東京‐下関間線路増設計画のこと。高速列車の走行を考えていた。戦況の悪化により中断したが、東海道新幹線がわずか5年で完成できたのは、この計画が下敷きとしてあったから。しかし当時の鉄道の技術水準や計画の詳細は、一部の関係者を除いてほとんど知られていない。本書では、これまでに蒐集できた文献・資料を用いて、その全体像を明らかにする。
目次 第1章 新幹線構想の萌芽
第2章 輸送の状況
第3章 新幹線の軌間選定
第4章 新幹線計画の基本事項
第5章 新幹線の建設規格、基準
第6章 新幹線計画の基礎的検討
第7章 新幹線計画の概要
第8章 特記事項
第9章 事業の経過と中断
第10章 戦後の両本線の状況と東海道新幹線への道
著者情報 地田 信也
 1974年国鉄入社、東京第一工事局、建設局に勤務、国鉄改革時に日本鉄道建設公団(現鉄道・運輸機構)に移籍。新幹線・都市鉄道の調査、計画、建設業務に従事。技術士(建設部門)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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