感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

THE密室 ミステリーアンソロジー  (JOY NOVELS)

著者名 山前譲/編 飛鳥高/[ほか著]
出版者 有楽出版社
出版年月 2014.9
請求記号 F5/05119/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630335265一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F5/05119/
書名 THE密室 ミステリーアンソロジー  (JOY NOVELS)
著者名 山前譲/編   飛鳥高/[ほか著]
出版者 有楽出版社
出版年月 2014.9
ページ数 274p
大きさ 18cm
シリーズ名 JOY NOVELS
ISBN 978-4-408-60688-0
分類 91368
一般件名 小説(日本)-小説集
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:犯罪の場 飛鳥高著. 白い密室 鮎川哲也著. 球形の楽園 泡坂妻夫著. 不透明な密室 折原一著. 梨の花 陳舜臣著. 降霊術 山村正夫著. ストリーカーが死んだ 山村美紗著
内容紹介 大学の土木工学科の実験室で事件が起こる、飛鳥高「犯罪の場」。雪に残された足跡が事件現場を密室にする、鮎川哲也「白い密室」…。密室ミステリー7編を収録したアンソロジー。
タイトルコード 1001410046842

要旨 時代を超えて美しい謎が残った密室ミステリーアンソロジー。7つの密室と7つの謎。
著者情報 飛鳥 高
 1921年‐。建設会社に勤務していた1946年、「犯罪の場」で「宝石」の懸賞小説に入選する。江戸川乱歩賞で最終候補作となった『疑惑の夜』を1958年に刊行後、1962年に『細い赤い糸』で日本探偵作家クラブ賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鮎川 哲也
 1919年‐2002年。戦後間もなくから別名義で作品を発表し、1956年の長編『黒いトランク』以後鮎川名義に。1960年、『黒い白鳥』と『憎悪の化石』で日本探偵作家クラブ賞を受賞。2001年に第一回本格ミステリ大賞特別賞を、没後に日本ミステリー文学大賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
泡坂 妻夫
 1933年‐2009年。東京・神田で「松葉屋」の屋号を持つ紋章上絵師の家に生まれる。1976年、第1回幻影城新人賞で「DL2号機事件」が佳作入選。1978年に『乱れからくり』で日本推理作家協会賞を、1988年に『折鶴』で泉鏡花文学賞を、1990年に『蔭桔梗』で直木賞を受賞する。マジシャンとしても有名で、1969年に創作奇術で石田天海賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
折原 一
 1951年‐。1985年、「おせっかいな密室」がオール讀物推理小説新人賞の最終候補作となる。1988年に、同作を含む短編集『五つの棺』を東京創元社より刊行してデビュー。1995年、『沈黙の教室』で日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山村 正夫
 1931年−1999年。名古屋外国語専門学校(現南山大学)在学中に書いた「二重密室の謎」が、1949年「宝石」に掲載されてデビュー。1977年に『わが懐旧的探偵作家論』で日本推理作家協会賞を、1980年に『湯殿山麓呪いの村』で角川小説賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山村 美紗
 1934年−1996年。1967年、月刊誌「推理界」掲載の[目撃者御一報下さい」でデビュー。1983年に『消えた相続人』で日本文芸大賞を、1992年に京都府文化功労賞と京都府あけぼの賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。