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書誌情報サマリ

書名

刑の一部執行猶予 犯罪者の改善更生と再犯防止

著者名 太田達也/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2014.5
請求記号 3264/00078/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236442992一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3264/00078/
書名 刑の一部執行猶予 犯罪者の改善更生と再犯防止
著者名 太田達也/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2014.5
ページ数 13,288p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-2136-1
分類 32646
一般件名 執行猶予
書誌種別 一般和書
内容紹介 刑法改正により導入された刑の一部執行猶予という新しい刑の仕組みがどうあるべきかを、再犯防止や更生保護などの視点から分析・検討し、今後の課題について展望する。逐条的な解説も付す。
タイトルコード 1001410015944

要旨 刑法改正により導入された、刑の一部執行猶予制度とはどのような制度なのか。再犯防止・薬物依存治療の切り札となるのか。犯罪者を改善更生させ、その再犯を防止するうえで、刑の一部執行猶予という新しい刑の仕組みがどうあるべきかを、制度と運用の両面から分析・検討し、今後の課題について展望する。逐条的な解説も付され、研究者はもちろん、実務家必携の書籍。
目次 第1編 刑の一部執行猶予の構造と課題(刑の一部執行猶予制度の法的構造
刑の一部執行猶予制度を巡る論議
刑の一部執行猶予と二分判決―二分判決制度の意義と可能性―)
第2編 刑の一部執行猶予関係法令・逐条解説(刑法(明治40年4月24日法律第45号)(抄)
薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律(平成25年6月19日法律第50号)
刑事訴訟法(昭和23年7月10日法律第131号)(抄)
恩赦法(昭和22年3月28日法律第20号)(抄) ほか)
資料編


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