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書誌情報サマリ

書名

なぜ、あの人の話に耳を傾けてしまうのか? 「公的言語」トレーニング  (光文社新書)

著者名 東照二/著
出版者 光文社
出版年月 2014.5
請求記号 809/00864/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 南陽4230684831一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 809/00864/
書名 なぜ、あの人の話に耳を傾けてしまうのか? 「公的言語」トレーニング  (光文社新書)
著者名 東照二/著
出版者 光文社
出版年月 2014.5
ページ数 235p
大きさ 18cm
シリーズ名 光文社新書
シリーズ巻次 694
ISBN 978-4-334-03797-0
分類 809
一般件名 言語生活
書誌種別 一般和書
内容紹介 大事なのは聞き手中心の話し方だった。石川遼と小泉純一郎のことばによる事例や、日本語や日本社会を読み解く上で避けて通れない「ウチ」「ソト」の概念を通して、これからの時代に必要なコミュニケーション能力を紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p233〜235
タイトルコード 1001410014079

要旨 性格を変える必要はなく、ベラベラと話す必要もなく、「外向的」である必要もない。大事なのは、「聞き手中心」の話し方。これからの時代に必要な「コミュニケーション能力」を考える。
目次 第1章 日本の「察しの文化」に未来はあるか(「公的言語」の衰退が進む日本
これからの時代のコミュニケーション
私的言語から公的言語へのスイッチ)
第2章 小泉純一郎のスピーチを、つい聞いてしまうのはなぜか(スピーチで最も大切なこと
自分の経験を物語にして語る
聞き手が聞きたいのは、「話し手中心」の物語ではない
つながり、経験の共有、共感
ことばのプロでも、スピーチが上手いとはかぎらない)
第3章 石川遼が世間から広く好かれる理由(石川遼の表現の仕方
他者をたて、客観的に話す
キレる人の言語的傾向)
第4章 日本人とスピーチ(日本にはなかった「演説」
公的言語が花開いた時代)
第5章 内向的な性格の人に眠っている能力(内向型の人、外向型の人
ノーム・チョムスキーの話し方
会社・職場が担う公的言語のトレーニング)


内容細目表:

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