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書誌情報サマリ

書名

戦国武将逸話集 続々  訳注『常山紀談』巻十六〜二十五

著者名 湯浅常山/原著 大津雄一/訳注 田口寛/訳注
出版者 勉誠出版
出版年月 2013.10
請求記号 9145/00018/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3031962602一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9145/00018/3
書名 戦国武将逸話集 続々  訳注『常山紀談』巻十六〜二十五
著者名 湯浅常山/原著   大津雄一/訳注   田口寛/訳注
出版者 勉誠出版
出版年月 2013.10
ページ数 299,12p
大きさ 19cm
巻書名 訳注『常山紀談』巻十六〜二十五
ISBN 978-4-585-05443-6
分類 9145
書誌種別 一般和書
内容注記 主要事件・合戦略年表:p296〜299
内容紹介 名だたる武将の逸話を集めた「常山紀談」より、戦国時代から江戸時代までの武将の言行を読みやすい現代語訳で紹介。各話のはじめには、あらすじや歴史的背景など概要を説明する。
タイトルコード 1001310075250

要旨 儒学者であり、「節義の士」と評される湯浅常山が記した『常山紀談』を、読みやすい現代語に訳して紹介する。『常山紀談』とは、江戸時代中期に成立した逸話集。自序は元文四年(一七三九)成立。戦国から太平の世へと移ろいゆく時代の多彩なエピソードを収めている。戦国武将の逸話四七〇条を収録し、上杉・織田・徳川などの諸侯とその家臣たちの言行が記されている。各話のはじめには、逸話の「あらすじ」や「歴史的背景」など概要を説明。日本史に親しみ、強くなる格好の一冊。
目次 節義の士あるいはロマンティスト
『常山紀談』巻十六
『常山紀談』巻十七
『常山紀談』巻十八
『常山紀談』巻十九
『常山紀談』巻二十
『常山紀談』巻二十一
『常山紀談』巻二十二
『常山紀談』巻二十三
『常山紀談』巻二十四
『常山紀談』巻二十五
著者情報 大津 雄一
 1954年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。現在、早稲田大学教育・総合科学学術院教授。博士(文学)。日本中世文学専攻。軍記全般を対象とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田口 寛
 1977年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。現在、梅光学院大学文学部日本文学科講師、同大学地域文化研究所員。日本中世文学専攻。特に、室町・戦国時代の軍記を中心に研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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