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書名

建築はどうあるべきか デモクラシーのアポロン  (ちくま学芸文庫)

著者名 ヴァルター・グロピウス/著 桐敷真次郎/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2013.4
請求記号 523/00087/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236207486一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 523/00087/
書名 建築はどうあるべきか デモクラシーのアポロン  (ちくま学芸文庫)
著者名 ヴァルター・グロピウス/著   桐敷真次郎/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2013.4
ページ数 344p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま学芸文庫
シリーズ巻次 ク24-1
ISBN 978-4-480-09530-5
一般注記 「デモクラシーのアポロン」(彰国社 1972年刊)の改題
原書名 Apollo in the democracy
分類 52307
一般件名 近代建築
書誌種別 一般和書
内容紹介 バウハウス運動の先頭に立った建築家ヴァルター・グロピウスによる20世紀デザイン論。伝統的な美意識を共有することの重要性を説き、近代的な工法によっても調和のとれた美しい建築・街づくりが可能であることを訴える。
タイトルコード 1001310004445

要旨 モダンデザインを語る上で欠かすことのできないバウハウス運動。その先頭に立ったのが建築家ヴァルター・グロピウスである。空間の使いやすさ、心地よさ、そして美しさを同時に実現させるにはどうしたらよいのか?街にはどぎついネオンや標識が溢れ、新旧の建築物が無秩序に並ぶ。一歩建物に入れば使い勝手を無視したデザインの数々が…。1954年に世界一周のフィールドワークを行ったグロピウスは、自分たちの伝統的な美意識を共有することの重要性を説き、近代的な工法によっても意識しだいで調和のとれた美しい建築・街づくりが可能であると訴える。20世紀デザイン論の名著。
目次 デモクラシーのアポロン
内奥の羅針盤
多様のなかの統一
生命の樹とセールスの悪循環
近代社会における建築家の役割
生活との新しい協定
建築における伝統と連続性
日本の建築
美術館の設計
劇場のデザイン〔ほか〕
著者情報 グロピウス,ヴァルター
 1883年‐1969年。モダニズムを代表するドイツ出身の建築家。ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと共に近代建築の四大巨匠に数えられる。現代工芸、建築に影響を及ぼしたデザイン学校「バウハウス」の創立者・初代校長。主な設計に旧パンナムビル、ファグス靴工場がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桐敷 真次郎
 1926年生まれ。首都大学東京名誉教授。工学博士。専門は西洋建築史。建築や建築史に関わる著書・訳書が多数ある。2012年度日本建築学会賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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