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書誌情報サマリ

書名

美術品はなぜ盗まれるのか ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い

著者名 サンディ・ネアン/著 中山ゆかり/訳
出版者 白水社
出版年月 2013.2
請求記号 706/00042/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2531874085一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 706/00042/
書名 美術品はなぜ盗まれるのか ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
著者名 サンディ・ネアン/著   中山ゆかり/訳
出版者 白水社
出版年月 2013.2
ページ数 311,25p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08271-3
原書名 Art theft and the case of the stolen Turners
分類 7067
一般件名 美術品   窃盗
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p22〜25
内容紹介 美術品の盗難は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。ターナー盗難事件に巻き込まれた著者が、どのようにして作品を取り戻したのかを検証し、交渉にともなう制約や取引といった問題点を考察する。
タイトルコード 1001210112022

要旨 迷走する捜査、姿の見えない犯人、錯綜する情報―2点の傑作がテートに帰還するまでの8年半、それは希望と絶望の繰り返しだった。
目次 第1部(ターナー二点、フランクフルトで盗まれる(一九九四年)
迷走する捜査、保険会社との折衝(一九九四〜二〇〇〇年)
“影と闇”を取り戻す(二〇〇〇〜二〇〇一年)
ターナーをテートの壁に(二〇〇二〜二〇〇三年))
第2部(美術館の倫理観
美術品をめぐる価値
動機から見た美術品盗難事件の歴史
小説・映画に描かれる美術品泥棒と探偵たち
美術品盗難をどう防ぐか)
著者情報 ネアン,サンディ
 1953年生まれ。オックスフォード近代美術館およびテート・ギャラリーに勤務。先進的な現代美術展で知られるロンドンの現代美術研究所(ICA)や英国アート・カウンシルの展覧会企画を手がける。テートの展覧会およびプログラムの責任者を務めていた1994年にターナー盗難事件がおこり、以後、8年半にわたりその解決に尽力する。2002年よりナショナル・ポートレート・ギャラリー館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 ゆかり
 翻訳家。慶應義塾大学法学部卒業。英国イースト・アングリア大学にて、美術・建築史学科大学院ディプロマ取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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