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書誌情報サマリ

書名

動じない心 「曇り」を磨き、「心」を鍛える、「山伏」力

著者名 宮城泰年/著
出版者 講談社
出版年月 2012.12
請求記号 1885/00273/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831899980一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1885/00273/
書名 動じない心 「曇り」を磨き、「心」を鍛える、「山伏」力
著者名 宮城泰年/著
出版者 講談社
出版年月 2012.12
ページ数 191p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-218033-7
分類 188594
一般件名 修験道   仏教-法話
書誌種別 一般和書
内容紹介 生きることの根本は「受容」である。受け容れてくれる人がいない社会。向き合い、一体となり、呼吸を合わせ、人を丸ごと受け入れる…。「動じない心」を身につける修験の教えを、最強の山伏・宮城泰年が説く。
タイトルコード 1001210097947

要旨 生きることの根本は「受容」である。受け容れてくれる人がいない社会。「向き合い」、「一体となり」、「呼吸を合わせ」、人を丸ごと受け入れる。最強の「山伏」が「修験」の教えを説く初の書き下ろし。
目次 第1章 身体を通して心に入る(山伏と医者
「体験」とは五感を使うこと ほか)
第2章 葬って、生まれ変わる(「死ぬ」は「生きる」
山伏の出で立ち ほか)
第3章 向き合い、そして受容する(「向き合う」ということ
顔が見える仕事を ほか)
第4章 再生の喜び(「智目行足」を学ぶ
魚が早く腐るのは ほか)
著者情報 宮城 泰年
 京都聖護院門跡第52世門主。1931年(昭和6年)、京都市生まれ。龍谷大学文学部卒業。新聞記者を経て、25歳で聖護院に勤務。執事長、宗務総長などを歴任し、2007(平成19年)、聖護院門跡第五十二世門主に就任。熱心な反戦平和活動でも知られ、日本宗教者平和協議会代表委員、龍谷大学客員教授も務める。京都仏教会常務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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