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書誌情報サマリ

書名

中国人は日本人を本当はどう見ているのか? (宝島社新書)

著者名 麻生晴一郎/著
出版者 宝島社
出版年月 2012.12
請求記号 3021/00387/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2531857106一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3021/00387/
書名 中国人は日本人を本当はどう見ているのか? (宝島社新書)
著者名 麻生晴一郎/著
出版者 宝島社
出版年月 2012.12
ページ数 190p
大きさ 18cm
シリーズ名 宝島社新書
シリーズ巻次 368
ISBN 978-4-8002-0434-9
分類 3021
一般件名 中国-対外関係-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 中国で日本人のイメージは悪いといわれるが、実際は日本人のことをどのように見ているのか? 日本をまったく知らない農民や高校生、市民活動家、反日デモ参加者たちなど、中国のさまざまな人の日本観を取り上げる。
タイトルコード 1001210091590

要旨 99%の中国人は日本人を知らない。反日の中国全土に足を運び、日本と日本人について語ってきた著者が描く、日本人を畏怖し憧れる中国人のリアルな日本観とは何か。
目次 第1章 かくも知られざる日本
第2章 戦争ドラマの日本、インターネットの日本
第3章 日本人と中国人の「民度」
第4章 ウェブ旅行記で読む中国人が驚嘆する日本
第5章 反日を読み解く
第6章 市民社会と草の根交流
著者情報 麻生 晴一郎
 1966年生まれ。東京大学国文科在学中、中国ハルビン市において行商人用の格安宿でアルバイト生活を体験、農村出身の出稼ぎ労働者との交流を深める。以来、90年代の大半を中国、タイや東京の中国人社会の中で過ごす。その後、テレビディレクターを経て、現在はルポライターとして草の根からの市民社会形成など、中国動向の最前線を伝えている。また、中国などとの市民交流を進めるNPO「AsiaCommons亜洲市民之道」を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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