蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
|
著者名 |
山中伸弥/著
緑慎也/聞き手
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2012.10 |
請求記号 |
4911/00118/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236102380 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
南 | 2331793527 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
東 | 2431951538 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
千種 | 2831718438 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
守山 | 3132058276 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
緑 | 3231939723 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
名東 | 3332049273 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
山田 | 4130513809 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
楠 | 4331131898 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
10 |
富田 | 4431121161 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
11 |
志段味 | 4530550047 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
再生医療・細胞治療のための細胞加工…
佐藤陽治/監修
細胞培養・組織培養の技術
日本組織培養学会…
ずかんヒトの細胞 : 見ながら学習…
牛木辰男/著
再生医療の細胞培養技術と産業展開
紀ノ岡正博/監修
最新ES細胞iPS細胞 : 再生医…
iPS細胞の歩みと挑戦
中内彩香/著,和…
iPS細胞の研究室 : 体のしくみ…
志田あやか/著,…
iPS細胞の研究室 : 体のしくみ…
志田あやか/著,…
人工培養された脳は「誰」なのか :…
フィリップ・ボー…
世界一やさしい!細胞図鑑
鈴川茂/監修,り…
幹細胞医療の実用化技術と産業展望
江上美芽/監修,…
マンガでわかる細胞のはたらき
坂井建雄/監修,…
マンガでわかる細胞のはたらき
坂井建雄/監修,…
山中伸弥教授が語る最新iPS細胞
人間の未来AIの未来
山中伸弥/著,羽…
iPS細胞と人体のふしぎ33 : …
小野寺佑紀/著,…
科学知と人文知の接点 : iPS細…
山中伸弥/監修,…
ヒトiPS細胞研究と倫理
澤井努/著
iPS細胞が医療をここまで変える …
山中伸弥/監修,…
幹細胞 : ES細胞・iPS細胞・…
ジョナサン・スラ…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4911/00118/ |
書名 |
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた |
著者名 |
山中伸弥/著
緑慎也/聞き手
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2012.10 |
ページ数 |
190p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-06-218016-0 |
分類 |
49111
|
一般件名 |
iPS細胞
|
個人件名 |
山中伸弥
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
決してエリートではなかった。「ジャマナカ」と馬鹿にされ、臨床医をあきらめた挫折から研究ははじまった…。iPS細胞作製に成功し、ノーベル医学・生理学賞を受賞した男が、研究人生のすべてをはじめて明かす。 |
タイトルコード |
1001210070566 |
要旨 |
日本で最もノーベル賞に近い男がはじめて明かした、研究人生のすべて。決して、エリートではなかった。「ジャマナカ」と馬鹿にされ、臨床医をあきらめた挫折からはじまった、僕の研究―。 |
目次 |
第1部 「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」(走り方が変わった 医師を志す 勝敗より大切なこと 神戸大学医学部へ ジャマナカ ほか) 第2部 インタビュー(飛ぶためにかがむ トップジャーナルのハードル 紙一重でできたiPS細胞 初期化の有無を調べる 「しおり」と「黒いシール」 ほか) |
著者情報 |
山中 伸弥 1962年大阪市生まれ。神戸大学医学部卒業、大阪市立大学大学院医学研究科修了(博士)。米国グラッドストーン研究所博士研究員を経て、96年大阪市立大学医学部助手、99年奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授、2003年同教授、04年京都大学再生医科学研究所教授、08年京都大学物質―細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長、10年4月から京都大学iPS細胞研究所所長。胚性幹細胞(ES細胞)と異なり、受精卵を用いずにさまざまな組織に分化する可能性を持つ人工多能性幹(iPS)細胞をマウスの皮膚細胞から作り出すことに成功、新たな研究領域の開拓者となる。同じ方法で07年ヒトの皮膚細胞からiPS細胞を作り出すことにも成功した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 緑 慎也 1976年大阪市生まれ。出版社勤務、月刊誌記者を経てフリーに。科学技術を中心に取材・執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ