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書誌情報サマリ

書名

法隆寺建築の設計技術

著者名 溝口明則/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2012.7
請求記号 5218/00385/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236030375一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5218/00385/
書名 法隆寺建築の設計技術
著者名 溝口明則/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2012.7
ページ数 282p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-306-04576-7
分類 521818
一般件名 法隆寺   日本建築-歴史   建築設計-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本建築史研究にとって、特別な存在であり続けた法隆寺。法隆寺西院伽藍の建築、即ち金堂、五重塔、中門、回廊および伽藍中央部の配置計画を採り上げ、その設計技術の様相を復原的に捉え、「法隆寺の奇蹟」議論を解明する。
タイトルコード 1001210036631

要旨 “法隆寺の奇蹟”を解明―唐尺か高麗尺か、百年の議論を終結。
目次 第1部 遺構の寸法分析の研究史(比例と柱間構成法を巡る研究史
比例と伽藍計画法を巡る研究史
柱間完数制と法隆寺建築の寸法計画を巡る研究史
柱間完数制の概念を巡る研究史
規模計画と設計技術)
第2部 分析のための諸前提(中世前期の垂木割計画と柱間寸法
古代の柱間完数制と垂木割計画
山田寺金堂と総間完数制)
第3部 法隆寺建築の設計技術(金堂
五重塔
中門と回廊)
著者情報 溝口 明則
 1951年生まれ。武蔵工業大学工学部建築学科卒業。早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程中退。工学博士。名城大学理工学部建築学科教授。専門は日本建築史、アジア建築史、建築技術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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