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書誌情報サマリ

書名

ハロランの東京大空襲 B29捕虜の消せない記憶

著者名 早乙女勝元/著
出版者 新日本出版社
出版年月 2012.2
請求記号 916/02805/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3031820685一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/02805/
書名 ハロランの東京大空襲 B29捕虜の消せない記憶
著者名 早乙女勝元/著
出版者 新日本出版社
出版年月 2012.2
ページ数 190p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-406-05558-1
分類 916
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   空襲   捕虜
個人件名 Halloran,Ray
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p190
内容紹介 加害、被害をこえて平和の交流はできるのか? 太平洋戦争の末期、B29の飛行士で、日本軍の捕虜となった米兵ハロランと、東京大空襲の語り部として活動する著者の交流を、物語風にまとめる。
タイトルコード 1001110169818

要旨 戦災資料センターにカンパした元捕虜米兵。彼は、東京大空襲を経験し、動物園で見世物にされた…加害、被害をこえて平和の交流はできるか。
目次 第1章 アメリカからの客人
第2章 ハロラン氏を東京案内
第3章 お宅に押しかけて聞く
第4章 戦災資料センター建設の夢
第5章 開館式に、グッド、グッド!
第6章 増築に小切手が届く
第7章 わだかまりと想像力と
著者情報 早乙女 勝元
 1932年、東京生まれ。12歳で東京大空襲を経験。働きながら文学を志し、18歳の自分史『下町の故郷』が20歳で刊行される。『ハモニカ工場』発表後はフリーで、ルポルタージュ『東京大空襲』(岩波新書)が話題になる(日本ジャーナリスト会議奨励賞)。70年、「東京空襲を記録する会」を呼びかけ、同会による『東京大空襲・戦災誌』が菊池寛賞を受賞した。99年に映画「軍隊をすてた国」を製作。2002年、江東区北砂に民立の「東京大空襲・戦災資料センター」オープンに尽力、館長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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