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書誌情報サマリ

書名

ロマン・ロラン伝 1866-1944

著者名 ベルナール・デュシャトレ/[著] 村上光彦/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2011.12
請求記号 9502/00224/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210765863一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9502/00224/
書名 ロマン・ロラン伝 1866-1944
著者名 ベルナール・デュシャトレ/[著]   村上光彦/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2011.12
ページ数 458,28p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-622-07613-1
原書名 Romain Rolland tel qu'en lui‐même
分類 950278
個人件名 Rolland,Romain
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p19〜28
内容紹介 20世紀前半の文学・芸術・思想・政治に多大な影響を与えたロマン・ロランとは誰だったのか。ロラン研究の第一人者が未公刊の日記・書簡・資料も駆使し、あるがままのロラン像に迫った画期的評伝。
タイトルコード 1001110158314

要旨 20世紀前半の文学・芸術・思想・政治に多大な影響を与えたロマン・ロランとは誰だったのか。本書は、ロラン研究の第一人者が未公刊の日記・書簡・資料も用いて書きあげ、従来の認識を一新させた画期的評伝である。2002年度のピエール‐ジョルジュ・カステックス賞(フランス学士院倫理・政治学アカデミーの文学賞)を受賞。
目次 第1章 自己をわがものに―一八六六‐一八九二年
第2章 試練―一八九二‐一九〇一年
第3章 新生―一九〇一‐一九一四年
第4章 “戦いを超えて”―一九一四‐一九一九年
第5章 “精神の独立”―一九一九‐一九二六年
第6章 “精神は列中に戻らなくてはならない”―一九二七‐一九三七年
第7章 ヴェズレー―一九三七‐一九四四年
著者情報 デュシャトレ,ベルナール
 ブレスト大学名誉教授。同大学で1968年から1995年まで19世紀、20世紀フランス文学を教えた。1983年、文学部内に「20世紀小説研究センター」を創設し1992年までセンター長。また1987年から1995年までは「19‐20世紀書簡研究センター」(フランス国立科学研究センターの一部門)を率いた。著書『ロマン・ロラン伝』で2002年度のピエール‐ジョルジュ・カステックス賞(フランス学士院倫理・政治学アカデミーの文学賞)を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 光彦
 1929年佐世保に生まれる。1953年東京大学文学部仏文学科卒業。成蹊大学名誉教授。大佛二郎研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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