蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210763199 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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ローズマリー・チョーク パトリシア・A.キング 多々良紀夫 乙須敏紀 菱沼裕子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3673/00717/ |
書名 |
家庭内暴力の研究 防止と治療プログラムの評価 |
著者名 |
ローズマリー・チョーク/編
パトリシア・A.キング/編
多々良紀夫/監訳
|
出版者 |
福村出版
|
出版年月 |
2011.12 |
ページ数 |
500p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-571-42039-9 |
原書名 |
Violence in families |
分類 |
3673
|
一般件名 |
家庭内暴力
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p437〜480 |
内容紹介 |
全米研究評議会による家庭内暴力研究を総括する報告書の全訳。子ども虐待やネグレクト、DV、高齢者虐待など、家庭内暴力の防止と治療プログラムの評価研究を統合し、今後の研究課題を提案する。 |
タイトルコード |
1001110150092 |
目次 |
要旨 第1章 序論 第2章 家庭内暴力と家庭内暴力への介入 第3章 評価の改善に向けて 第4章 社会福祉サービス介入 第5章 法的介入 第6章 医療介護介入 第7章 包括的で協働的な介入 第8章 分野横断的な問題 第9章 結論および提言 |
著者情報 |
キング,パトリシア・A. ジョージタウン大学法律研究所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 多々良 紀夫 淑徳大学大学院総合福祉研究科教授(1998年〜)。関西学院大学文学部(1960年)、米国ワシントン大学修士(MSW)(1969年)、ブリン・マーカレッジ大学博士(Ph.D.)(1975年)、ブリン・マーカレッジ大学院講師(1972〜1976)を経て、アメリカ公的福祉協会(APWA)の上級研究者(1976〜1977)および研究調査部長(1977〜1998)を務める。その間、アメリカ連邦議会と連邦高齢者行政局(AoA)が創立した全米高齢者虐待問題研究所(NCEA)の初代所長(1988〜1998)、国際社会福祉協議会・米国委員会(ICSW/U.S.National Committee)の会長(1992〜1997)等を歴任、連邦政府、州政府や研究機関のアドバイザーを務める。1998年4月より現職につく。2004年から2007年まで淑徳大学社会福祉研究所の所長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 乙須 敏紀 1950年福岡県生まれ。九州大学文学部哲学科卒業。翻訳者。西洋史、心理学、建築、美術、ワイン関係の分野を専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 菱沼 裕子 1952年東京生まれ。お茶の水女子大学文教育学部哲学科卒業。翻訳者。(株)サイマルインターナショナルに勤務後渡米。オクラホマ大学政治学部修士課程修了、国際関係学専攻。同大日本語学科の非常勤講師を務める。帰国後実務翻訳に従事。主に倫理学、医学、社会学に関する学術論文と記事の翻訳を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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