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書誌情報サマリ

書名

日本語は映像的である 心理学から見えてくる日本語のしくみ

著者名 熊谷高幸/著
出版者 新曜社
出版年月 2011.10
請求記号 8101/00028/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235926888一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 8101/00028/
書名 日本語は映像的である 心理学から見えてくる日本語のしくみ
著者名 熊谷高幸/著
出版者 新曜社
出版年月 2011.10
ページ数 182p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7885-1258-0
分類 8101
一般件名 日本語   言語心理学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p175〜177
内容紹介 日本語は「省略が多い」「助詞を使う」などの特徴があるが、どうしてそれらの特徴が現われるのか? 言語獲得期の子どもと大人のやりとりの基本形、「共同注視」の視点から日本語の特質を解き明かした、新・日本語論。
タイトルコード 1001110121016

要旨 日本語は主語や目的語の省略が多い。助詞「は」と「が」を使い分ける。英語アレルギーの日本人が多い…なぜ?言語獲得期の子どもと大人のやりとりの基本形、「共同注視」の視点から日本語の特質を解き明かした、新・日本語論。
目次 1章 日本語は映像的な言語である
2章 三項関係にもとづく「こそあど」の構造
3章 日本語におけることばの省略
4章 「は」と「が」―映像の枠と要素の選択
5章 「は」と「が」の組み合わせ
6章 過去や未来への視点合わせ
7章 視点移動とことばの組み立て
8章 共同注視者としての私とあなた
9章 日本語の臨場感・映像性
10章 世界の言語の中の日本語
著者情報 熊谷 高幸
 1947年愛知県に生まれる。早稲田大学第一文学部フランス文学専攻卒業。印刷会社に勤めながら法政大学夜間部で2年間心理学を学ぶ。東北大学大学院教育学研究科(教育心理学専修)博士課程単位取得退学。現在、福井大学教育地域科学部教授。専門は障害児心理学。主に、自閉症者のコミュニケーション障害とその支援について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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