蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 4230552756 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
72821/00170/ |
書名 |
岡本太郎vs柿沼康二TRANCE-MISSION |
著者名 |
岡本太郎/文
柿沼康二/書
平野暁臣/編
|
出版者 |
二玄社
|
出版年月 |
2011.9 |
ページ数 |
125p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-544-20025-6 |
一般注記 |
表紙のタイトル:TRANCE-MISSION岡本太郎vs柿沼康二 |
分類 |
728216
|
個人件名 |
岡本太郎
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ダイナミックかつエネルギッシュな作品群で注目される書家、柿沼康二がリスペクトしてやまない岡本太郎の言葉を作品化。活字による岡本太郎の言葉と柿沼康二が揮毫した書を交互に展開。 |
タイトルコード |
1001110084584 |
要旨 |
岡本太郎の言霊が書家・柿沼康二に憑依した! |
著者情報 |
岡本 太郎 芸術家/思想家。1911〜1996年。父は漫画家一平、母は歌人・小説家かの子。29年東京美術学校(現・東京芸大)入学後パリに留学。抽象芸術運動に参加したのち、シュルレアリストのブルトン、思想家バタイユ、民族学者モースらと親交を結ぶが、40年ドイツ軍のフランス侵攻にともない帰国。42年召集され中国戦線へ。46年収容所から復員。47年二科会会員に推挙され、48年花田清輝らと夜の会を結成、以降戦後の前衛美術運動を牽引。絵画だけでなくモニュメントはじめ立体作品も多数制作し、書も多く揮毫(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柿沼 康二 書家/アーティスト。1970年栃木県矢板市生まれ。5歳より筆を持ち、柿沼翠流(父)、手島右卿、上松一條に師事。東京学芸大学教育学部芸術科(書道)卒業、2006‐07年米・プリンストン大学特別研究員(客員書家)。第1回矢板市市民栄誉賞、第4回手島右卿賞、第6回国井誠海賞、独立書人団50周年記念賞大作賞、毎日書道展毎日賞(2回)など受賞歴多数。NYメトロポリタン美術館、ワシントンDCケネディーセンター、フィラデルフィア美術館、FIFAクラブワールドカップ、NIKE HARAJUKUオープニングインスタレーション等国内外で活発な作品発表やパフォーマンスを披露(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平野 暁臣 空間メディアプロデューサー/岡本太郎記念館館長。1959年生まれ。岡本太郎が創設した現代芸術研究所を主宰し、イベントやミュージアムなど“空間メデイア”の領域で多彩なプロデュース活動を行う。2005年岡本太郎記念館館長に就任。「明日の神話」再生プロジェクトに続き、岡本太郎生誕100年記念事業のゼネラルプロデューサーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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