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書誌情報サマリ

書名

インド財閥のすべて 躍進するインド経済の原動力  (平凡社新書)

著者名 須貝信一/著
出版者 平凡社
出版年月 2011.9
請求記号 3355/00165/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235867686一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3355/00165/
書名 インド財閥のすべて 躍進するインド経済の原動力  (平凡社新書)
著者名 須貝信一/著
出版者 平凡社
出版年月 2011.9
ページ数 228p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 604
ISBN 978-4-582-85604-0
分類 33558
一般件名 財閥-インド
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p227〜228
内容紹介 世界を揺るがす新勢力“インド財閥”のビジネスモデルとは。勃興した植民地時代から現在に至るまで、インド財閥の足跡を辿り、反乱・戦争・社会主義・骨肉の争い・自由化など様々な事柄と紐づけて検証する。
タイトルコード 1001110083546

要旨 一九世紀、インドの商人達はコミュニティを基盤として、東インド会社や英国資本系巨大企業に囲まれながら、したたかに財閥化していった。だが、英国による植民地政策、独立後の社会主義混合経済のもとで、財閥は翻弄されてゆく。そして、一九九一年の外貨危機を契機とした自由化政策により、新たな成長戦略のなかで再び活力を取り戻した。インド経済の七割を動かす、少数家族の実体とは。
目次 序章 インド財閥とは何か
第1章 財閥の起源と発展
第2章 君臨する最大の財閥、タタ財閥
第3章 復権を狙う、ビルラ財閥
第4章 急成長を続ける、リライアンス財閥
第5章 群雄割拠の中堅財閥
著者情報 須貝 信一
 1973年北海道生まれ。97年法政大学文学部英文学科卒業。外資系IT企業、インド関連コンサルティング会社取締役を経て、2009年8月に株式会社ネクストマーケット・リサーチを設立、代表取締役就任。インドを中心とした南アジア新興国経済のリサーチ、情報提供事業などを行う。経済誌などでの寄稿、連載多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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