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書誌情報サマリ

書名

イタリア・ルネサンスの建築

著者名 クリストフ・ルイトポルト・フロンメル/著 稲川直樹/訳
出版者 鹿島出版会
出版年月 2011.6
請求記号 5233/00147/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210750162一般和書2階開架自然・工学在庫 

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52337
建築-イタリア ルネサンス

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5233/00147/
書名 イタリア・ルネサンスの建築
著者名 クリストフ・ルイトポルト・フロンメル/著   稲川直樹/訳
出版者 鹿島出版会
出版年月 2011.6
ページ数 267p
大きさ 30cm
ISBN 978-4-306-04555-2
原書名 The architecture of the Italian Renaissance
分類 52337
一般件名 建築-イタリア   ルネサンス
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p248〜251
内容紹介 時代区分と重要な建築家という伝統的な構成法に従い、イタリア・ルネサンスの建築を叙述。ブルネッレスキの誕生からミケランジェロの死に至る年月に起こった巨匠たちの活動を、写真や図などを豊富に取り込み、生き生きと描く。
タイトルコード 1001110022264

要旨 300以上の写真や建築素描、図面、復元案を豊富に取り込みつつ、本書はブルネッレスキの誕生からミケランジェロの死に至る年月に起こった、建築の巨匠たちのまれにみる活動を生き生きと描ききっている。建築史の中のこの150年間に多数の革新と豊かな創造上の影響関係が生み出され、それによってこの時代がヨーロッパ文明のひとつの転換期を構成し、その豊饒さと楽しみが文字通り無尽蔵であることが、改めて明らかにされている。
目次 クワットロチェント(ブルネッレスキとドナテッロ、ミケロッツォ
アルベルティと同時代人たち
フランチェスコ・デル・ボルゴとピウス二世およびシクストゥス四世治下のローマ建築
ロレンツォ・デ・メディチ時代のフィレンツェ建築
ルチアーノ・ラウラーナ、フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニとフェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ治下の建築
ブラマンテとロンバルディーア
ヴェネツィアの初期ルネサンス
インノケンティウス八世とアレクサンデル六世治下のローマ建築)
チンクエチェント(ブラマンテとローマのブラマンテ派
チンクエチェントのヴェネト建築
ミケランジェロ(1475‐1564)
後期ルネサンス)
著者情報 フロンメル,クリストフ・ルイトポルト
 1933年ハイデルベルク生まれ。1952‐59年にミュンヘン大学で美術史、考古学、近代史を専攻、59年に博士(美術史)。1959‐67年にローマのヘルツィアーナ図書館で奨学生および助手として研究に従事。1968年にボン大学から教授資格取得、68‐80年に同大学で教育と研究に従事。1971年秋期と78年春季にプリンストン高等研究所、1972年春季にカリフォルニア大学バークレー校で客員教授。1976年からミュンヘンのマックス・プランク研究所研究員となり、1980‐2001年にローマの同研究所ヘルツィアーナ図書館館長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲川 直樹
 1953年生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、同工学系大学院博士課程修了、博士(工学)。1980‐2002年、磯崎新アトリエ勤務。2005年から中部大学工学部勤務、06年から同教授。2009年マックス・プランク研究所ヘルツィアーナ図書館特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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