感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

民法学入門 民法総則講義・序論  第2版

著者名 河上正二/著
出版者 日本評論社
出版年月 2009.4
請求記号 3241/00030/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235395308一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3241/00030/
書名 民法学入門 民法総則講義・序論  第2版
著者名 河上正二/著
出版者 日本評論社
出版年月 2009.4
ページ数 357p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-51648-9
分類 3241
一般件名 民法-総則
書誌種別 一般和書
内容紹介 社会生活において、民法はどのような機能を果たしているか。そして民法を「学ぶ」とはどういうことか。法科大学院の法学部生、法律の初学者向けにおくる民法学の基礎。民法の現代語化や法改正などに対応した第2版。
タイトルコード 1000910001517

目次 民法の意義と機能―隣人訴訟判決(津地裁昭和58年2月25日判決)
民法における「権利」の意味―宇奈月温泉事件判決(大審院昭和10年10月5日判決)
「人の法」としての民法―阪神電鉄事件判決(大審院昭和7年10月6日判決)
民法における権利の実現と「公序良俗」―酌婦前借金事件判決(最高裁昭和30年10月7日判決)
民法を支配する「信義則」―マンション分譲契約交渉破棄事件(最高裁昭和59年9月18日判決)
ローマ法の継受と「日本民法典」―条件付き奴隷解放遺言事件(年代不詳・古代ローマ時代)
民法規範の費用・便益(法の経済分析)―立退料「正当事由」補強判決(最高裁昭和38年3月1日判決)
民法における一般法・特別法および法の解釈―制限超過利息返還請求事件判決(最高裁(大法廷)昭和43年11月13日判決)
民法によって体現される憲法的価値―自衛官合祀事件判決(最高裁(大法廷)昭和63年6月1日判決)
現代社会における民法―高齢化・高度情報化・国際化
問題の展開
民法のイメージ―民法解釈学に取り組みはじめた人たちに
著者情報 河上 正二
 1953年愛媛県生まれ。1975年金沢大学法文学部卒業。1982年東京大学大学院法学政治学研究科にて学位取得(法学博士)。千葉大学法経学部助教授、東北大学法学部助教授を経て、1993年より東北大学法学部教授・東北大学大学院法学研究科教授として民法講座を担当。2008年より、東京大学大学院法学政治学研究科教授として民法講座を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。