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書誌情報サマリ

書名

鎌倉時代造像論 幕府と仏師

著者名 塩沢寛樹/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2009.2
請求記号 718/00138/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210704979一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 718/00138/
書名 鎌倉時代造像論 幕府と仏師
著者名 塩沢寛樹/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2009.2
ページ数 350,10p 図版16p
大きさ 27cm
ISBN 978-4-642-07908-2
分類 718021
一般件名 仏像-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 鎌倉時代の仏教造像について、鎌倉幕府造像という観点から考察。実証的な作例研究を重ねることで、鎌倉幕府造像の実態を解明し、その特質や鎌倉時代彫刻史上に果たした役割を考察する。
タイトルコード 1000810138548

要旨 鎌倉時代の仏教造像について、鎌倉幕府造像という観点から考察することにより、鎌倉時代彫刻史研究に新たな展望を示そうとするものである。
目次 本書の課題と研究の視点
第1編 幕府造像の特質とその意義
第2編 草創期の幕府造像―第一期の実態
第3編 継承・展開期の幕府造像―第二期の実態
第4編 変容期の幕府造像―第三期の実態
第5編 完成期の幕府造像―第四期の実態
まとめと展望
著者情報 塩澤 寛樹
 1958年愛知県に生まれる。1982年慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。神奈川県立博物館(現神奈川県立歴史博物館)主任学芸員、日本橋学館大学専任講師を経て、日本橋学館大学准教授、博士(美学、慶應義塾大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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