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書誌情報サマリ

書名

有珠山火の山とともに

著者名 岡田弘/著
出版者 北海道新聞社
出版年月 2008.10
請求記号 4538/00036/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3431586548一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4538/00036/
書名 有珠山火の山とともに
著者名 岡田弘/著
出版者 北海道新聞社
出版年月 2008.10
ページ数 326p 図版16p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89453-479-7
分類 45382117
一般件名 有珠山   十勝岳
書誌種別 一般和書
内容注記 年譜:p319〜324
内容紹介 1977年有珠、1988年十勝岳、2000年有珠…。そのとき、現場では何が起きていたのか。火の山を見つめ続けた科学者・岡田弘が、自然のメカニズムと予知・防災の攻防を綴ったドキュメント。
タイトルコード 1000810110434

要旨 一九七七年有珠、一九八八年十勝岳、二〇〇〇年有珠…。そのとき、現場では何が起きていたのか。火の山を見つめ続けた科学者・岡田弘が、自然のメカニズムと予知・防災の攻防を肉声でつづった初のドキュメント。
目次 序章 有珠山の目覚め
第1章 一九七七年有珠山噴火
第2章 火山学への道
第3章 一九八八年十勝岳噴火
第4章 ハザードマップの拒絶から活用へ
第5章 二〇〇〇年有珠山噴火
終章 火山との共生
著者情報 岡田 弘
 1943年、長野市に生まれる。1968年、北海道大学大学院修士課程修了。当初は地震学的手法によりプレートテクトニクスの研究を手がけていたが、1977年に有珠山噴火の現場を体験したのを機に火山物理学の道へ進む。1968年理学部助手、講師を経て、1981年から98年まで北大理学部付属有珠火山観測所勤務(助教授、87年からは所長)。98年から付属地震火山研究センター教授。2007年に退職し名誉教授。1972年から二年間米国カーネギー研究所留学。国際的な噴火予知・災害軽減研究に携わる。北海道防災会議火山専門委員(85年〜)、気象庁火山噴火予知連絡会北海道地区幹事(85年〜)。防災功労者総理大臣表彰(2001年)。1988年十勝岳噴火や2000年有珠山噴火などを通じ、官・学・民・メディアの連携による住民が主人公の減災文化を提唱している。現在、特定非営利活動法人・環境防災総合政策研究機構理事。壮瞥町防災学識アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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