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書誌情報サマリ

書名

ミラノ朝のバールで

著者名 宮本映子/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2008.2
請求記号 2937/00201/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731502957一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2937/00201/
書名 ミラノ朝のバールで
著者名 宮本映子/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2008.2
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-369940-0
一般注記 欧文タイトル:Milano…al bar del mattino
分類 2937
一般件名 ミラノ-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
内容紹介 この国で出会う様々な色彩、かたち、音、匂い、味のすべてが常に五感を楽しませてくれる。だからこそ、彼らは生きることをすべて喜びへと変えてゆく-。明るくて、どこかもの哀しい、普段着のイタリア人を描く。
タイトルコード 1000710014327

要旨 「人生はブリオッシュ。甘くて美味しくて、すぐに食べ終わってしまう」だからこそ、彼らは生きることをすべて喜びへと変えてゆく。ミラノに22年間暮らす著者が描く、明るくてどこかもの哀しい、普段着のイタリア人たち―珠玉のエッセイ集。
目次 1(父の言葉
人と出会うとき ほか)
2(窓の明かり
気ままな訪問 ほか)
3(初夏
クレーリアとの夏 ほか)
4(喜ぶイタリア人
されど好き、イタリア ほか)
著者情報 宮本 映子
 1961年、広島県尾道市生まれ。十歳のときに姉から贈られた一冊の写真集でイタリアに魅せられ、その写真家と文通を始める。家の事情で青山学院大学英米文学科中退。「イタリアにてウエイトレス募集」の広告に応じて、1985年渡伊。ミラノの日本料理店で働いていたときにカメリエレ(給仕人)のアントニオ・シネージと出会い、イタリアの大家族(夫の両親と五人の姉妹)に嫁入りする。二児を出産。現在は、育児のかたわら夫の経営するレストランを手伝いつつ、イタリア人の生活のさまざまな面にふれ、毎日のように驚き、魅せられ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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