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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

売り渡される食の安全 (角川新書)

著者名 山田正彦/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2019.8
請求記号 615/00352/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432497556一般和書一般開架 在庫 
2 2732283383一般和書一般開架 在庫 
3 名東3332555378一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 615/00352/
書名 売り渡される食の安全 (角川新書)
著者名 山田正彦/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2019.8
ページ数 237p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川新書
シリーズ巻次 K-276
ISBN 978-4-04-082298-3
分類 6152
一般件名 種子   種苗法   遺伝子組み換え食品
書誌種別 一般和書
内容紹介 農薬基準400倍に緩和。遺伝子組み換えもゲノム編集も表示なしでOK…。なぜ日本だけが世界と逆走するのか? 日本の農業政策を見続けてきた元農水大臣が、種子法廃止の裏側にある政府、巨大企業の思惑を暴く。
書誌・年譜・年表 文献:p237
タイトルコード 1001910050011

要旨 私たちの暮らしや健康の礎である食の安心安全が脅かされている。日本の農業政策を見続けてきた著者が、種子法廃止の裏側にある政府、巨大企業の思惑を暴く。さらに、政権のやり方に黙っていられない、と立ち上がった地方のうねりも紹介する。
目次 第1章 「国民を二度と飢えさせない」―先人の思いが詰まった種子法はなぜ廃止されたのか
第2章 海外企業に明け渡された日本の農業
第3章 自分の畑で取れた種を使ってはいけない
第4章 市場を狙う遺伝子組み換え、そしてゲノム編集の米
第5章 世界を変えたモンサント裁判
第6章 世界で加速する有機栽培
第7章 逆走する日本の食
第8章 日本の食は地方から守る
著者情報 山田 正彦
 1942年、長崎県生まれ。弁護士。早稲田大学法学部卒。司法試験に合格後、故郷で牧場を開く。オイルショックにより牧場経営を終え、弁護士に専念。その後、衆議院議員に立候補し、4度目で当選。2010年6月、農林水産大臣に就任。12年、民主党を離党し、反TPP・脱原発・消費税増税凍結を公約に日本未来の党を結党。現在は、弁護士の業務に加え、TPPや種子法廃止の問題点を明らかにすべく現地調査を行い、また各地で講演や勉強会を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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