ほんのてんじ

にし図書館 「ねこ・ねこ・ねこ ねこのほん」≪てんじ期間:2月20日(土)~3月17日(木)≫

2016年3月4日

てんじ期間:2016年2月20日(土曜日)~3月17日(木曜日)

にし図書館 「ねこ・ねこ・ねこ ねこのほん」

かわいらしいねこ、かしこいねこ、ずるがしこいねこに、ちょっとまぬけなねこ。本の中では、いろんなねこたちが、いろんなところで活やくしていますよ。

てんじしている本
本のなまえかいたひと出版社しょうかい
11ぴきのねこ 馬場のぼる/著 こぐま社 11ぴきのねこたちは、いつもおなかがぺこぺこ。ある日、山のずっとむこうのみずうみまで、大きなさかなをつかまえにいきます。でも、大きなさかなはかいぶつのように強くて、なかなかつかまえることができません。
3びきねこさん 柳生まち子/さく 福音館書店 ごろ、とら、きいの3びきのねこはとってもなかよし。ある日、3びきはさかなつりにでかけますが、きいだけがいっぴきもつれません。そこへかえるがじゃまをしにやってきて...。なかよし3びきのかわいらしいおはなし。
ねこじゃら商店へいらっしゃい 富安陽子/作 ポプラ社 ねこじゃら商店は、ほしいものがなんでも手に入る、ふしぎなお店。白菊丸という名の年とったぶちネコが店番をしています。毎日いろんなお客がやってきますが、ほとんどが人間ではありません。どんなお客が、何をもとめてやってくるのでしょう?