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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

映画は陽炎の如く

著者名 犬塚稔/著
出版者 草思社
出版年月 2002.01
請求記号 7782/00592/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2930908393一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7782/00592/
書名 映画は陽炎の如く
著者名 犬塚稔/著
出版者 草思社
出版年月 2002.01
ページ数 436,2p
大きさ 20cm
ISBN 4-7942-1104-X
分類 77821
一般件名 映画-日本
個人件名 犬塚稔
書誌種別 一般和書
内容注記 犬塚稔監督・脚本作品:巻末p1〜2
タイトルコード 1009911066296

要旨 1901年生まれで今年(2001年)100歳になる著者が、映画とともに歩んだ自らの人生と発明されて100年ちょっとの映画の歴史を重ね合わせつつ描いた回想録。
目次 物を言う活動写真顛末
モノクロからトーキーへ
亡き朋友たちを想う
自分史簡抜戯曲から映画へ
下加茂撮影所のペンペン草
阪東妻三郎との四十五分
高松家と私
『狂った一頁』の虚妄
林長二郎の誕生と下加茂蘇生
妻三郎の誘い〔ほか〕
著者情報 犬塚 稔
 1901年(明治34)、東京浅草に生まれる。父は新派の作者大須賀豊。五歳のとき父と死別し、親戚を頼って台湾の台北市に移る。台北中学卒業後、台湾銀行に勤めるも、戯曲家の道を志し、上京の折りに立ち寄った京都で松竹の白井信太郎氏に知遇を得て、松竹下加茂撮影所に脚本家として入所。数本の脚本を書いたあと、林長二郎(長谷川一夫)のデビュー作『稚児の剣法』で監督デビューを果たす。監督作品50余本、脚本は戦前戦後を通じて130余本を数える。松竹、日活、戦後は大映などで活躍。戦後の代表作に『座頭市物語』の脚本があり、同シリーズの生みの親でもある。現在、滋賀県安曇川在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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