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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0233949957 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
ミラーワールド |
| 並列書名 |
Mirror World |
| 著者名 |
椰月美智子/[著]
|
| 出版者 |
KADOKAWA
|
| 出版年月 |
2021.7 |
| ページ数 |
1コンテンツ |
| 一般注記 |
底本:2021年刊 |
| 分類 |
9136
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
同じ中学校に通う子を持つ3人の主夫たち。女尊男卑社会を理不尽に感じながら、妻子を支えようと毎日奮闘していた。そんななか、ある生徒が塾帰りの夜道で何者かに襲われ…。男女反転物語。『小説野性時代』連載を単行本化。 |
| タイトルコード |
1002210073631 |
| 要旨 |
「私が書いたもののなかで最も良い本であると同時に最も親しみやすい本」と自ら述べた奇才バタイユの最後の著書。人間にとってエロティシズムの誕生は死の意識と不可分に結びついている。この極めて人間的なエロティシズムの本質とは、禁止を侵犯することなのだ。人間存在の根底にあるエロティシズムは、また、われわれの文明社会の基礎をも支えている。透徹した目で選びぬかれた二百数十点の図版で構成された本書は、バタイユ「エロティシズム論」の集大成。本国フランスでは発禁処分にされたが、本文庫版では原著を復元した。新訳。 |
| 目次 |
第1部 始まり―エロスの誕生(死の意識 労働と遊び) 第2部 終わり―古代から現代へ(ディオニュソスあるいは古代 キリスト教の時代 結論に代えて) |
| 著者情報 |
バタイユ,ジョルジュ 1897−1962年。戦前から戦後にかけて、文学・芸術・思想・社会学・人類学・政治など広範な領域で批評活動を行い、現代の思想、文学に大きな影響を与えつづけている。著書に『無神学大全』『呪われた部分』『エロティシズム』『宗教の理論』『至高性』など。小説に『青空』『眼球譚』『マダム・エドワルダ』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森本 和夫 1927年奈良県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京大学名誉教授。デリダやバルトなどフランス現代思想の翻訳書、比較思想関係の著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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