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書誌情報サマリ

書名

可能性としての「戦後」 (講談社選書メチエ)

著者名 桜井哲夫/著
出版者 講談社
出版年月 1994
請求記号 N2107-6/00820/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232446138一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N2107-6/00820/
書名 可能性としての「戦後」 (講談社選書メチエ)
著者名 桜井哲夫/著
出版者 講談社
出版年月 1994
ページ数 254p
大きさ 19cm
シリーズ名 講談社選書メチエ
シリーズ巻次 7
ISBN 4-06-258007-1
分類 21076
一般件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410220217

要旨 焼けあとは、多くの思想の「現場」を生んだ。杉浦明平、花森安治、松田道雄…。彼らが立ちあがり、歩きはじめた場所はそのまま私たちの出発点であった。軍隊の消滅。国家没落のあとの明るさ。何もないがゆえの平等と自由。いま、あらためて「戦後」の意味を問いなおす。
目次 第1章 廃墟から―自由について
第2章 戦後思想のなかの「軍隊」―「軍」はいかに描かれたか
第3章 『自由学校』の男と女―獅子文六の戦後
第4章 「ムラ」の政治―杉浦明平のルポルタージュ
第5章 民衆的理性のために―花森安治と「暮しの手帖」
第6章 子どもに自由を―松田道雄の仕事
第7章 戦争は終わった―私たちは何処から出発してきたのか


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