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書誌情報サマリ

書名

ヒロシマ、顔 ヒロシマを生き抜いた6人

著者名 ANT-Hiroshima/編集・制作 叶真幹/監修
出版者 ANT-Hiroshima
出版年月 2024.1
請求記号 916/04240/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238367247一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/04240/
書名 ヒロシマ、顔 ヒロシマを生き抜いた6人
著者名 ANT-Hiroshima/編集・制作   叶真幹/監修
出版者 ANT-Hiroshima
出版年月 2024.1
ページ数 122p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-9913335-0-7
分類 916
一般件名 原子爆弾-被害   伝記-広島県
書誌種別 一般和書
内容注記 軌跡-これまでの歩み:p122
タイトルコード 1002310092482

要旨 誕生と死―、生の両端で人は端的に「他者に依存する」存在となる。他者に依存するニーズを必ず持つ個人を、リベラリズムは捉えられるのか?ケア論を中心に批判が高まっている。言語化されないままに近代法体系に組み込まれてきた“向き合ってしまった者”との関係と、そのなかにある個人を、法の周縁から救い出す。規範的関係論は、個人を尊重する自由な社会の可能性を切り拓く。
目次 序章 関係性の権利を考えるために―「関係性」と「権利」の関係
第1章 “個人の尊重”と“他者の承認”―出生前検査から考える
第2章 ケアの倫理と関係性―ケア関係を構築するもの
第3章 法的主体と関係性―ケアの倫理とリベラリズムの論理
第4章 関係性の権利―“差異”を/から考える
第5章 特別な関係下における責任―片務的負担という特性
終章 “つながり”のなかで―規範的関係の理論構想
補論 ケアの倫理とリベラリズム―リプロダクション(生殖)をめぐる視角から
著者情報 野崎 亜紀子
 獨協大学法学部教授。千葉大学法経学部卒業、2001年千葉大学大学院博士課程修了。博士(法学)。広島市立大学国際学部准教授、京都薬科大学教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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