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書誌情報サマリ

書名

禅と日本文化 改版  (岩波新書)

著者名 鈴木大拙/著 北川桃雄/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1964.3
請求記号 N188-8/01537/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237433826一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 名東3332469984一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 N188-8/01537/
書名 禅と日本文化 改版  (岩波新書)
著者名 鈴木大拙/著   北川桃雄/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1964.3
ページ数 196p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書
シリーズ巻次 赤版75
ISBN 4-00-400020-3
分類 1888
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410019466

要旨 王城としての首里城は、国王らの生活空間や政治の場だけでなく、国家祭祀の場である。その首里城正殿の大龍柱は「高く睥睨して、王邸を鎮護する」を端的に表している。「首里城復元に向けた技術検討委員会」が主張する大龍柱の向きは、はたして史資料批判に耐えうるものなのか、検証する。
目次 1 首里城大龍柱の主な論点
2 伝統文化の継承と技能
3 首里城正殿の大龍柱論争についての論評と問題提起―『冊封琉球全図』/ルヴェルトガ「写真」とその周辺
4 大龍柱の形態について
5 首里城及び大龍柱の形と心
6 ジュール・ルヴェルトガ「一八七七年の琉球諸島紀行」
7 首里城大龍柱の本来の向きと「寸法記」イラストの検討―相対説はなぜ根拠イラストを誤読したのか
8 改ざんされる琉球の歴史文化、そして空間―首里城大龍柱の向き問題から考える
著者情報 狩俣 恵一
 沖縄国際大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田場 裕規
 沖縄国際大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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