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一般和書
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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

木組み・継手と組手の技法　伝統的建築 建具 家具 指物 修復作業 墨掛け 加工

著者名 大工道具研究会／編
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2011.1
請求記号 524/00263/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235741709一般和書２階開架自然・工学在庫 
2 東2431787163一般和書一般開架　貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 524/00263/
書名 木組み・継手と組手の技法　伝統的建築 建具 家具 指物 修復作業 墨掛け 加工
著者名 大工道具研究会／編
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2011.1
ページ数 175p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-416-81113-9
分類 52451
一般件名 木構造 　 継手
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p175
内容紹介 木材の長さが足りないときの「継手」、材料を交差させたり直角に組むための「組手」。伝統的建築から建具、家具・指物まで、継手・組手の構造と技法を、写真やイラストを交えて解説する。
タイトルコード 1001010126483

要旨 陸奥は紀州藩で重用された父の失脚により所払いとなり、高野山の学僧から身を起こそうと、尊皇攘夷の嵐の中、洋学を志す。勝海舟の海軍塾に学び、坂本龍馬の海援隊へ。薩長連合を実現させた龍馬の許で、桂小五郎、後藤象二郎らに接近。若き日の伊藤博文、アーネスト・サトウらと心を通わせる。しかし維新後、陸奥は新政府内で苦境に立つ。時代の流れは、龍馬が構想した世界とは違う方向に進んでいる。薩摩で西郷が蜂起し、これを千載一遇の好機と捉えた陸奥は、身の破滅に向かって最初の一歩を踏み出した…。「日本外交の父」が辿った波瀾万丈の若き日々。幕末維新史を一新する「１９世紀クロニクル」。
目次 序
第１部
第２部
第３部
エピローグ　陸奥小伝
著者情報 辻原 登
　１９４５年和歌山県生まれ。９０年「村の名前」で芥川賞、９９年『翔べ麒麟』で読売文学賞。２０１６年、恩賜賞・日本芸術院賞。２２年、文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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