蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237170071 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 2 |
西 | 2131856300 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 3 |
熱田 | 2231700911 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 4 |
南 | 2331638987 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 5 |
東 | 2431762174 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 6 |
中村 | 2531683874 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 7 |
港 | 2631778236 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
| 8 |
北 | 2731689242 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 9 |
千種 | 2831565813 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 10 |
瑞穂 | 2931701011 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 11 |
中川 | 3031718095 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 12 |
守山 | 3131891255 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 13 |
緑 | 3231788401 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 14 |
名東 | 3331870299 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 15 |
天白 | 3431704414 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
| 16 |
山田 | 4130373303 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 17 |
南陽 | 4230503015 | じどう図書 | じどう開架 | すいりSF | | 在庫 |
| 18 |
楠 | 4331018319 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 19 |
富田 | 4431076381 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 20 |
志段味 | 4530429036 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 21 |
徳重 | 4630047472 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ドイツ-対外関係-歴史 国際文化交流-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
94/01650/ |
| 書名 |
くろて団は名探偵 (岩波少年文庫) |
| 著者名 |
ハンス・ユルゲン・プレス/作
大社玲子/訳
|
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2010.9 |
| ページ数 |
254p |
| 大きさ |
18cm |
| シリーズ名 |
岩波少年文庫 |
| シリーズ巻次 |
198 |
| ISBN |
978-4-00-114198-6 |
| 一般注記 |
佑学社 1984年刊の改訂 |
| 原書名 |
Die Abenteuer der“Schwarzen Hand” |
| 分類 |
9437
|
| 書誌種別 |
じどう図書 |
| 内容紹介 |
「くろて団」のメンバーは男の子3人と女の子1人、それにリス1匹。犯人を追いつめる手際の良さといったら、警察顔負け。謎を解く鍵は絵の中に隠れている。さあ、くろて団と一緒に事件の謎を解いてみよう。 |
| タイトルコード |
1001010055664 |
| 司書のおすすめ |
黒い手形マークの「くろて団」は、悪漢をしゅびよくつきとめていく、子ども4人とりす1ぴきのグループ。「くろて団」がどうして名探偵になったかは、この本を読めばわかりますが、あなたも、絵をじっくり見て、いっしょに事件のなぞを解いてみませんか?本の最後で、あなたの名探偵度がわかりますよ。(中学年から)『こんなほんあんなほん 2011年度版小学生向き』より |
| 要旨 |
ソフト・パワーの真価を引き出すために。文化交流への国家の関与という、内外・硬軟が交差する繊細な領域を分析する理論枠組みを示すとともに、冷戦期に発展したドイツの先端的とりくみに注目。戦後復興とナチの過去、東西競争や外国人問題を背景とする具体的実践をつぶさに検証し、現代日本の文化運営にも示唆を与える意欲作。 |
| 目次 |
序章 “文化外交”とドイツの経験 第1部 “文化外交”へのアプローチ(国際文化関係運営行為としての“文化外交” ドイツの対外文化政策とその巨視的展開) 第2部 ゆるい“文化外交”の公的原則形成(冷戦下の対外文化政策 ダーレンドルフ改革とその挫折 連邦議会調査委員会による民主的裏づけ ハム=ブリュッヒャー政務次官の奮闘と新原則の定着 公的原則策定の裏側) 第3部 ゆるい“文化外交”の展開(社民リベラル政権における実践と応用 一九八〇年代以降における対外文化政策の展開) 終章 国際文化関係運営における「ゆるさ」のメリット |
| 著者情報 |
川村 陶子 1968年東京都に生まれる。現在、成蹊大学文学部国際文化学科教授、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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