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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
5892/00983/ |
| 書名 |
レスポンシブル・カンパニーの未来 パタゴニアが50年かけて学んだこと |
| 著者名 |
ヴィンセント・スタンリー/著
イヴォン・シュイナード/著
井口耕二/訳
|
| 出版者 |
ダイヤモンド社
|
| 出版年月 |
2024.1 |
| ページ数 |
267p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-478-11815-3 |
| 原書名 |
原タイトル:The future of the responsible company |
| 分類 |
5892
|
| 一般件名 |
パタゴニア社
企業の社会的責任
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
持続可能な世界を目指して、いま企業が努力すべきこととは。SDGs時代をいち早く切り拓いたパタゴニア創業者が、パタゴニアの50年の軌跡とこれからの企業の責任について語る。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p265 |
| タイトルコード |
1002310080636 |
| 要旨 |
「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む」パタゴニアはこのミッションステートメントにどのようにしてたどり着いたのか―その50年の軌跡とこれからの企業の責任について。 |
| 目次 |
第1章 危機的状況 第2章 有意義な仕事 第3章 事業責任の構成要素 第4章 なにをすればいいのか 第5章 得た知識を共有する 第6章 人新世を生きる 第7章 パタゴニアの今後 |
| 著者情報 |
スタンリー,ヴィンセント 創業期からずっとパタゴニアで働き、販売やマーケティングの部門を束ねるなど重要な役割を果たしてきた。また、非公式ではあるが、ストーリーテラーの役割も果たしてきている。いまはパタゴニアのフィロソフィー責任者、および、イェール大学ビジネス・環境センターのレジデントフェローを務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) シュイナード,イヴォン パタゴニアとパタゴニアプロビジョンズの創業者。若いころ、アルピニストとして、サーファーとして、また、フライフィッシャーとして環境危機の深刻さに気づき、環境危機への対応を会社の方針とした。2022年、イヴォンらシュイナード家は会社の所有権をすべて、母なる地球を救うための非営利組織に移譲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 井口 耕二 1959年生まれ。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998年に技術・実務翻訳者として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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