蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
最強の身体能力 プロが実践する脱力スキルの鍛え方
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著者名 |
中野崇/著
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出版者 |
かんき出版
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出版年月 |
2023.12 |
請求記号 |
780/00946/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
港 | 2632606022 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
780/00946/ |
書名 |
最強の身体能力 プロが実践する脱力スキルの鍛え方 |
著者名 |
中野崇/著
|
出版者 |
かんき出版
|
出版年月 |
2023.12 |
ページ数 |
199p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7612-7704-8 |
分類 |
7807
|
一般件名 |
トレーニング
スポーツ力学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
肩甲骨・背骨・股関節の力みをコントロールできれば、恐ろしくパフォーマンスが上がる! トップアスリートを指導する著者が、あらゆる競技に役立つ「脱力スキル」とそのトレーニング方法を紹介する。動画のQRコード付き。 |
タイトルコード |
1002310066614 |
要旨 |
肩甲骨・背骨・股関節の力みをコントロールできれば、恐ろしくパフォーマンスが上がる!身体操作性が高まる。競技技術の習得が早くなる。ケガや疲れ、不調を起こしにくい。勝負どころで大きな力を発揮できる。トップアスリート・プロ選手を指導する著者が考案!筋トレ・ストレッチより効果絶大。 |
目次 |
第1章 人は無意識に“緊張”している(ケガや不調の真の原因とは? 「二足歩行」とともに人間が失ったもの 「身体の力み」がもたらす第一の弊害 感覚センサーの感度が鈍るとどうなるか? 実は怖い!「浅い」呼吸 必要なのは「操作性」の高い身体) 第2章 「脱力スキル」が動ける身体をつくる(「脱力」するとはどういうことか? サッカー選手は一瞬で加速するために脱力する ほか) 第3章 「脱力トレーニング」をはじめよう 初級編(脱力スキル向上の先にあるのが連動性 連動ターゲットの3部位、背骨、骨盤・股関節、肩甲骨 ほか) 第4章 「脱力トレーニング」の核心を知る 発展編(揺らす系脱力トレーニングの本当の目的 立位姿勢は「くるぶしライン」で支える ほか) |
著者情報 |
中野 崇 スポーツトレーナー。フィジカルコーチ。理学療法士。株式会社JARTA international代表取締役。1980年生まれ。大阪教育大学教育学部障害児教育学科(バイオメカニクス研究室)卒業。2013年にJARTAを設立し、国内外のプロアスリートへの身体操作トレーニング指導およびスポーツトレーナーの育成に携わる。イタリアのトレーナー協会であるAPF(Accademia Preparatori Fisici)で、日本人として初めてSOCIO ONORATO(名誉会員)となる。イタリアプロラグビーFiamme oroコーチを務める。また、東京2020パラリンピック競技大会ではブラインドサッカー日本代表フィジカルコーチとして選手を支えた。YouTubeをはじめとするSNSでは、プロ選手たちがパフォーマンスを高めるために使ってきたノウハウを一般の人でも実践できる形で紹介発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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