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書誌情報サマリ

書名

講義政治思想と文学

著者名 堀田新五郎/編 森川輝一/編 仁井田崇/[ほか著]
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2017.8
請求記号 311/00746/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237179361一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 311/00746/
書名 講義政治思想と文学
著者名 堀田新五郎/編   森川輝一/編   仁井田崇/[ほか著]
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2017.8
ページ数 13,383p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7795-1191-2
分類 3112
一般件名 政治思想-歴史   文学と政治
書誌種別 一般和書
内容紹介 「政治と文学」の関係を再考し、「政治」の自明性を問う共同論集。思想史研究者たちが、「政治思想と文学」を共通テーマに、自由に、講義のように論じる。小説家・平野啓一郎、京都大学名誉教授・小野紀明の論考も収録。
タイトルコード 1001710043232

要旨 肩甲骨・背骨・股関節の力みをコントロールできれば、恐ろしくパフォーマンスが上がる!身体操作性が高まる。競技技術の習得が早くなる。ケガや疲れ、不調を起こしにくい。勝負どころで大きな力を発揮できる。トップアスリート・プロ選手を指導する著者が考案!筋トレ・ストレッチより効果絶大。
目次 第1章 人は無意識に“緊張”している(ケガや不調の真の原因とは?
「二足歩行」とともに人間が失ったもの
「身体の力み」がもたらす第一の弊害
感覚センサーの感度が鈍るとどうなるか?
実は怖い!「浅い」呼吸
必要なのは「操作性」の高い身体)
第2章 「脱力スキル」が動ける身体をつくる(「脱力」するとはどういうことか?
サッカー選手は一瞬で加速するために脱力する ほか)
第3章 「脱力トレーニング」をはじめよう 初級編(脱力スキル向上の先にあるのが連動性
連動ターゲットの3部位、背骨、骨盤・股関節、肩甲骨 ほか)
第4章 「脱力トレーニング」の核心を知る 発展編(揺らす系脱力トレーニングの本当の目的
立位姿勢は「くるぶしライン」で支える ほか)
著者情報 中野 崇
 スポーツトレーナー。フィジカルコーチ。理学療法士。株式会社JARTA international代表取締役。1980年生まれ。大阪教育大学教育学部障害児教育学科(バイオメカニクス研究室)卒業。2013年にJARTAを設立し、国内外のプロアスリートへの身体操作トレーニング指導およびスポーツトレーナーの育成に携わる。イタリアのトレーナー協会であるAPF(Accademia Preparatori Fisici)で、日本人として初めてSOCIO ONORATO(名誉会員)となる。イタリアプロラグビーFiamme oroコーチを務める。また、東京2020パラリンピック競技大会ではブラインドサッカー日本代表フィジカルコーチとして選手を支えた。YouTubeをはじめとするSNSでは、プロ選手たちがパフォーマンスを高めるために使ってきたノウハウを一般の人でも実践できる形で紹介発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 アルベール・カミュ『ペスト』と「中庸」の政治思想   そのラディカリズムについて   3-46
堀田 新五郎/著
2 シェストフ『悲劇の哲学』をめぐって   「不安」のゆくえ   47-88
仁井田 崇/著
3 秩序の回復と回復の秩序   ディドロ『ラモーの甥』における政治的可能性   89-122
川村 文重/著
4 バーク『崇高と美』における生理学・倫理学・美学   言語の政治学のために   123-152
小田川 大典/著
5 テクスト解釈という労働についての一省察   シモーヌ・ヴェイユ『雑記帳』を中心に   153-194
加藤 哲理/著
6 政治思想にとって小説とはなにか?   フロベールとデモクラシー   195-235
乙部 延剛/著
7 メルヴィルを読む   空間と力をめぐる政治思想   237-276
森川 輝一/著
8 『仮面の告白』論   277-335
平野 啓一郎/著
9 戦後日本の精神史   三島由紀夫と平野啓一郎   337-383
小野 紀明/著
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