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書誌情報サマリ

書名

宮廷女房の語る中世 内侍司の視座

著者名 今関敏子/著
出版者 青簡舎
出版年月 2024.5
請求記号 9154/00029/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238454060一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9154/00029/
書名 宮廷女房の語る中世 内侍司の視座
著者名 今関敏子/著
出版者 青簡舎
出版年月 2024.5
ページ数 346,4p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-909181-45-9
分類 91549
一般件名 日記文学   日本文学-歴史-中世
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界に先駆けて、日本の女たちは自己を語った。「讃岐典侍日記」「弁内侍日記」「中務内侍日記」「竹むきが記」をとりあげ、天皇・上皇に仕える女房たちの自己語り、いわゆる<仮名日記文学>からみえる中世に光を当てる。
タイトルコード 1002410029591

要旨 本書は手外科医、末梢神経外科専門医が、末梢神経の障害から、離れた部位に起こる痛みのメカニズムをわかりやすく解説。かんたん「手首ほぐし」「腕のストレッチ」で、肩・首のコリ・痛みを自力で和らげる方法を伝授します。
目次 はじめに 「しつこい首、肩の痛みは手首ほぐしでよくなります」
1 なかなか治らない首や肩の痛み・コリは「手首」が原因だった(まずはてのひらと手首のセルフチェックをしてみましょう
手首の腫れ=手内筋の衰えがあれば要注意! ほか)
2 実践編 手首ほぐしで首や肩の痛み・コリをスッキリ改善(手首をほぐして、首痛・肩痛を改善しよう
手根管症候群の手術後もセルフストレッチによるケアは重要 ほか)
3 応用編 手首ほぐしの効果をもっと高める運動と生活習慣(手首ほぐし・腕のストレッチの効果をさらに高めるには
手根管症候群の人ができればやめたい行動と習慣 ほか)
4 患者さん実例集 しつこい首や肩の痛み・コリの手首ほぐし改善例(実例1 手首ほぐしと腕のストレッチでコリが改善。湿布の使用頻度が減った
実例2 もしかして手根管症候群?手首ほぐしは継続が必須 ほか)
著者情報 萩原 祐介
 医学博士。東邦鎌谷病院医師(整形外科・手外科・末梢神経外科)。東京大学特任研究員、電気通信大学客員准教授。山梨医科大学(現山梨大学)医学部卒業、日本医科大学大学院修了。医師を対象としたセミナーを多く行う。全国各地から難治性疼痛の患者が受診し、遠方病院での手術も招かれ行う。的確な診断に基づく回復(神経ブロック)・防御(リハビリ)・攻撃(手術)を使い分ける治療で「末梢神経のパラディン(騎士)」と呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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