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書誌情報サマリ

書名

男子問題の時代? 錯綜するジェンダーと教育のポリティクス

著者名 多賀太/著
出版者 学文社
出版年月 2016.5
請求記号 3713/00092/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236896312一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3713/00092/
書名 男子問題の時代? 錯綜するジェンダーと教育のポリティクス
著者名 多賀太/著
出版者 学文社
出版年月 2016.5
ページ数 11,219,3p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7620-2634-8
分類 3713
一般件名 教育社会学   男性
書誌種別 一般和書
内容紹介 「男性優位社会」日本における男の生きづらさとは。ジェンダー平等をめぐる教育現場での錯綜は男子に何をもたらすか。男子の学力不振、厄介者の男子、「男らしさ」の市場価値の下落等、男のあり方をめぐるパラドックスに迫る。
書誌・年譜・年表 文献:p201〜217
タイトルコード 1001610013610

要旨 哲学とは、「知恵を愛する」ことです。“本当のこと”を知ろうとすることです。―自分がいるこの世界ってなんだろう?―そもそも、自分の存在ってなんだろう?こんな素朴な疑問に対して、“本当のこと”を知ろうとしたことから哲学ははじまっています。本書では、こんな疑問と向き合った西洋の「哲学者」と呼ばれる人たち、33人の思想をまとめています。古代ギリシアから現代まで、主要な哲学者の思想のポイントを、図解も交えながら、ていねいに解説しています。読了後、窓の外の世界は、昨日までとは少しちがった表情をしているかもしれません。
目次 第1章 哲学をつくった哲学者(タレス―世界の根源を考えた最初の哲学者
ソクラテス―「無知の知」で真理を求めよう!
アリストテレス―たった一人で世界のことを説明した
エピクロス―人間にとって最高の快楽は知恵である)
第2章 近代思想をつくった哲学者(ベーコン―偏見を捨て「知」を獲得せよ!
デカルト―私は存在するが、世界は存在するのか? ほか)
第3章 近代思想を揺るがした哲学者(キルケゴール―人間は可能性によって生きられる
ニーチェ―弱者になるな!生きることを肯定せよ! ほか)
第4章 現代思想を導く哲学者(ソシュール―言葉が世界を秩序づけている
レヴィ=ストロース―社会には目に見えない「普遍の構造」がある ほか)
著者情報 沢辺 有司
 フリーライター。横浜国立大学教育学部総合芸術学科卒業。在学中、アート・映画への哲学・思想的なアプローチを学ぶ。編集プロダクション勤務を経て渡仏。パリで思索に耽る一方、アート、旅、歴史、語学を中心に書籍、雑誌の執筆・編集に携わる。現在、東京都在住。パリのカルチエ散歩マガジン『pi´eton(ぴえとん)』主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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