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書誌情報サマリ

書名

はじめて学ぶ映像コミュニケーション 映像メディアを見る・撮る・知る

著者名 長野真一/著 増本貴士/著 長野真一/編
出版者 福村出版
出版年月 2023.4
請求記号 778/02528/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238244990一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 778/02528/
書名 はじめて学ぶ映像コミュニケーション 映像メディアを見る・撮る・知る
著者名 長野真一/著   増本貴士/著   長野真一/編
出版者 福村出版
出版年月 2023.4
ページ数 242p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-571-41072-7
分類 778
一般件名 映像   放送事業
書誌種別 一般和書
内容紹介 映像メディアを学ぼうとしている学生を対象として、最初に学んでおいてほしい知識やスキルをまとめる。映像の歴史、映像制作の基本、放送業界の成り立ちと放送倫理について解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p239〜242
タイトルコード 1002210095553

要旨 衣服によって性の境界を超える異性装。古くは男装で戦う巴御前から、男女のきょうだいが入れ替わる「とりかへばや物語」、女形が男性役として女装する歌舞伎「三人吉三」、男装のヒロインが活躍するシェイクスピア「ヴェニスの商人」など、歴史の中の物語に描かれた異性装に込められた意味を読み解き、それらが演劇、アニメ、BLなど現代の文化にどう生かされているかを探り、ジェンダーの在り方を多様な分野の研究者八人が論じる。
目次 序章 古典の中の性の越境者たち―物語、演劇に描かれる異性装
第1章 異性装を解いた彼ら/彼女らはどこへ向かうのか
第2章 装いと身体―変奏する『とりかへばや物語』
第3章 異性装の恋―異性愛と同性愛が交わる場所
第4章 巴「女武者」像の展開
第5章 歌舞伎、異性装、そして「なりたい」女たち
第6章 シェイクスピアのオールメイル上演の愉しみ方
第7章 稚児と“男の娘”
著者情報 中根 千絵
 日本説話文学研究者、愛知県立大学教授。1967年、愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程後期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本橋 裕美
 愛知県立大学准教授。1983年、埼玉県生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科博士後期課程修了。博士(学術)。『源氏物語』を中心とした平安文学、物語文学、また文学、歴史における女性をテーマとした研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東 望歩
 金城学院大学准教授。名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。同大学助教などを経て、2018年より現職。『枕草子』など平安朝の文学作品を中心に、作品の表現世界やその背景にある文化・歴史について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江口 啓子
 豊田工業高等専門学校講師。名古屋大学大学院人文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。中世の絵入り物語をテクストと絵画の両面から研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森田 貴之
 南山大学准教授。1979年、京都府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程退学。國立臺灣大学ポスドク研究員、南山大学講師を経て、現職。専門は軍記物語および軍記物語受容史研究、和漢比較文学研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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