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所蔵数 6 在庫数 6 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

流感世界 パンデミックは神話か?  (<叢書>人類学の転回)

著者名 フレデリック・ケック/著 小林徹/訳
出版者 水声社
出版年月 2017.5
請求記号 389/00209/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232291811一般和書一般開架 在庫 
2 2332191853一般和書一般開架 在庫 
3 2732234717一般和書一般開架 在庫 
4 千種2832108704一般和書一般開架 在庫 
5 中川3032253647一般和書一般開架 在庫 
6 徳重4630590083一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 389/00209/
書名 流感世界 パンデミックは神話か?  (<叢書>人類学の転回)
著者名 フレデリック・ケック/著   小林徹/訳
出版者 水声社
出版年月 2017.5
ページ数 354p
大きさ 20cm
シリーズ名 <叢書>人類学の転回
ISBN 978-4-8010-0259-3
原書名 原タイトル:Un monde grippé
分類 389
一般件名 文化人類学   インフルエンザ   人畜共通感染症
書誌種別 一般和書
内容紹介 インフルエンザウイルスを、香港・中国・日本・カンボジアにかけて追跡し、ヒトと動物種とのあいだに広がる諸関係に新たな対角線をひく。レヴィ・ストロースの方法論を受け継ぐ気鋭の人類学者がパンデミック化した世界を描く。
タイトルコード 1001710015936

要旨 動物を“神への捧げもの”とする西洋の供犠との対比から、日本の供養の文化を論じ、殺生・肉食の禁止と宗教との関わりに新たな光を当てた名著が文庫化。狩猟と稲作、供養と供犠、殺生肉食論の展開、動物と植物の供養など、多彩な比較文化的視座と豊富な事例により、稲作文化を超える日本人の多様な民俗と信仰、自然認識を探究する。
目次 序章 祭祀と供犠の比較文化序説―“血”の問題を手がかりに
第1部 動物供犠と日本の祭祀(イケニヘ祭祀の起源―供犠論の日本的展開のために
動物供犠の日本的形態―古代中国との連続と差異をいとぐちに
狩猟民俗の身体観―“食”と“生命”のアルカイスム
非稲作の祭祀と神饌―〈自然〉と〈聖地〉のかかわりから)
第2部 日本宗教のなかの人と動物(古代呪術と放生儀礼―仏教受容のアニミズム的基盤
祭祀のなかの神饌と放生―気多大社「鵜祭」の事例を手がかりに
殺生肉食論の受容と展開―とくに近世真宗教団の問題として
供犠の文化/供養の文化―動物殺しの罪責感を解消するシステムとして
動物供養と草木供養―現代日本の自然認識のありか)
第3部 柳田国男の供犠理論(人身御供と人身供犠―柳田国男と加藤玄智の「人身御供」論争から
「一目小僧」の供犠解釈―その意義と限界をめぐって)
著者情報 中村 生雄
 1946年静岡県生まれ。京都大学文学部(宗教学専攻)卒業、法政大学大学院修士課程(日本文学専攻)修了。静岡県立大学教授、大阪大学教授、学習院大学教授を歴任。2010年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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