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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
334/00220/ |
| 書名 |
2030年の東京 (祥伝社新書) |
| 著者名 |
河合雅司/[著]
牧野知弘/[著]
|
| 出版者 |
祥伝社
|
| 出版年月 |
2022.3 |
| ページ数 |
184p |
| 大きさ |
18cm |
| シリーズ名 |
祥伝社新書 |
| シリーズ巻次 |
652 |
| ISBN |
978-4-396-11652-1 |
| 分類 |
3343136
|
| 一般件名 |
日本-人口
東京都
少子化
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
終身雇用の崩壊、オフィス需要の激減、手術の半年待ち、買い物難民の急増、貧困高齢者の激増…。2030年の東京の「仕事」「家族」「街、住まい」「暮らし」「老後」を予測し、厳しい未来にどう対処するかを示す。 |
| タイトルコード |
1002110098741 |
| 要旨 |
2030年、東京は本格的な人口減少時代を迎え、いっそうの高齢化が予想される。社会は激変し、街の風景は一変するだろう。23区内で買物難民が発生したり、手術が半年待ちになったりするかもしれない。DXの進展で職を失う人の増加も懸念される。そんな近未来を、「仕事」「家族」「街、住まい」「暮らし」「老後」に分けて可視化したのが、本書である。 |
| 目次 |
第1章 仕事はこうなる(産業構造の変化 世界からスルーされる日本 ほか) 第2章 家族はこうなる(手術が半年待ち!? 単身高齢者の増加 ほか) 第3章 街、住まいはこうなる(鉄道会社のビジネスモデルの破綻 国道16号線の内か、外か ほか) 第4章 暮らしはこうなる(買物難民 商店の復活 ほか) 第5章 老後はこうなる(年金問題 定年延長のリアル ほか) |
| 著者情報 |
河合 雅司 作家、ジャーナリスト。1963年生まれ。中央大学卒業後、産経新聞社入社。同社論説委員などを経て、人口減少対策総合研究所理事長。高知大学客員教授、大正大学客員教授、厚労省ほか政府の有識者会議委員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 牧野 知弘 不動産プロデューサー。1959年生まれ。東京大学卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)、ボストンコンサルティンググループ、三井不動産などを経て、オラガ総研代表取締役兼全国渡り鳥生活倶楽部代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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