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書誌情報サマリ

書名

ドストエフスキー 表象とカタストロフィ

著者名 亀山郁夫/編 望月哲男/編 番場俊/編
出版者 名古屋外国語大学出版会
出版年月 2021.11
請求記号 9802/00132/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238079214一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9802/00132/
書名 ドストエフスキー 表象とカタストロフィ
並列書名 Dostoevsky:Representation and Catastrophe
著者名 亀山郁夫/編   望月哲男/編   番場俊/編
出版者 名古屋外国語大学出版会
出版年月 2021.11
ページ数 303,7p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-908523-33-5
分類 9802
個人件名 Dostoevskii,Fyodor Mikhailovich
書誌種別 一般和書
内容紹介 ドストエフスキー生誕200年を記念し、世紀を超えて世界に広がるドストエフスキーの影響を、「表象とカタストロフィ」というテーマのもとに考察。国際シンポジウムの報告と書き下ろし評論で構成。
タイトルコード 1002110067720

要旨 「させていただく」は正しい敬語?意識調査とコーパス調査で違和感の正体が明らかに。現代人は相手を敬うためでなく、自分を丁寧に見せるために使っていた。明治期、戦後、SNS時代、社会環境が変わるときには新しい敬語表現が生まれる。言語学者が身近な例でわかりやすく解説!
目次 第1章 新しい敬語表現―街中の言語学的観察(用例を採集する
「飲食は禁止させていただいております」 ほか)
第2章 ブームの到来―「させていただく」の勢力図(「させていただく」への不思議な反応
「語用論」のアプローチ ほか)
第3章 違和感の正体―七〇〇人の意識調査(言語学の様々なアプローチ
古典語から継承された用法 ほか)
第4章 拡がる守備範囲―新旧コーパス比較調査(昔の言葉と比較する
『青空文庫』と『現代日本語書き言葉均衡コーパス』 ほか)
第5章 日本語コミュニケーションのゆくえ―自己愛的な敬語(「させていただく」は関西発祥なのか
「させていただく」の一人勝ち ほか)
著者情報 椎名 美智
 法政大学文学部英文学科教授。宮崎県生まれ、お茶の水女子大学卒業、エジンバラ大学大学院修士課程修了、お茶の水女子大学大学院博士課程満期退学、ランカスター大学大学院博士課程修了(Ph.D.)、放送大学大学院博士課程修了(博士(学術))。専門は言語学、特に歴史語用論、コミュニケーション論、文体論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 ドストエフスキーとグラフィックな想像力   2-17
番場俊/著
2 ドストエフスキーの草稿におけるカリグラフィーと創造的思考   18-37
ステファノ・アローエ/著 甲斐清高/訳
3 文字と絵   ドストエフスキーのカリグラフィーに関する若干のコメント   38-49
望月哲男/著
4 現代アジアの映画・テレビドラマにおける『罪と罰』の翻案   52-67
越野剛/著
5 「罪なき罰」と償えない人びと   ウディ・アレンとドストエフスキー   68-88
梅垣昌子/著
6 プルーストの影   ロベール・ブレッソンとドストエフスキー   90-104
林良児/著
7 恍惚とニヒリズムの境界   ベルトルッチとドストエフスキー   106-130
亀山郁夫/著
8 プロコフィエフのオペラ《賭博者》の革新性   132-145
高橋健一郎/著
9 ディケンズの絵画的想像力とドストエフスキー   146-157
高橋知之/著
10 ロシアの学校教育科目「文学」の教科書に見るドストエフスキー   158-175
齋須直人/著
11 福田恒存演出『罪と罰』における作品理解   演劇に見る日本のドストエフスキー受容   176-187
泊野竜一/著
12 ナスターシヤの「ハラキリ」   188-202
福井勝也/著
13 ムイシキン公爵とミスター・ピクウィック   ドストエフスキーの見たディケンズ   204-215
甲斐清高/著
14 非寛容の悲劇   ドストエフスキー『白痴』について   218-249
デボラ・マルティンセン/著 甲斐清高/訳
15 《赦し》の失敗   『白痴』から『カラマーゾフの兄弟』へ   250-254
望月哲男/著
16 ドストエフスキーの「信仰告白」からみた『カラマーゾフの兄弟』   256-275
パーヴェル・フォーキン/著 番場俊/訳
17 聖と俗・未来の図像   フォーキン氏の論考の整理と若干の展開   276-279
望月哲男/著
18 二重のシンボルとしてのテキスト   280-283
越野剛/著
19 象徴から問いへ   283-286
番場俊/著
20 「大審問官」の作者はだれか?   286-290
亀山郁夫/著
21 ロシアのキリスト像の探究   291-297
木下豊房/著
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