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書誌情報サマリ

書名

南部家 盛岡藩  (家からみる江戸大名)

著者名 兼平賢治/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2023.5
請求記号 288/00653/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238226252一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 288/00653/
書名 南部家 盛岡藩  (家からみる江戸大名)
著者名 兼平賢治/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2023.5
ページ数 10,203p
大きさ 21cm
シリーズ名 家からみる江戸大名
ISBN 978-4-642-06878-9
分類 2883
一般件名 南部家   盛岡藩
書誌種別 一般和書
内容紹介 盛岡藩主・南部家は、江戸への傾倒から「国風」の重視、後に他者の視線への意識から、江戸文化の受容へと価値観を転換していった。初代信直から廃藩置県まで、「家」のあり方を模索し続けた大名家の江戸時代を描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p192〜196 略年表:p198〜200
タイトルコード 1002310010604

要旨 日本人の栄養状態を改善したい―塩味、甘味、酸味、苦味の四つの味につぐ第五の味「うま味」を発見し、日本十大発明である「うま味調味料」を作り出した、池田菊苗。日本、そして世界の食卓をゆたかにした七十一年の人生を描きます。
目次 第1章 今出川の坊ちゃん
第2章 化学との出会い
第3章 だいたんな計画
第4章 オストワルド先生
第5章 ロンドンの日々
第6章 第五の味
第7章 うま味の正体
第8章 味の素の戦い
第9章 池田教授の講義
第10章 最良の日々
著者情報 清水 洋美
 出版社勤務後、フリーランスの編集者・ライターとして自然科学関連の児童書を中心に、企画・編集・執筆を幅広く行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
里見 和彦
 1957年高知市生まれ。武蔵野美術大学芸能デザイン学科卒業。1983年友人とデザイン事務所を設立。博物館やイベント等の展示設計を数多く手がける。1999年より高知県立牧野植物園に勤務し、展示デザインを担当する。2017年里見デザイン室を開室(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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