感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

はじめて学ぶドイツの歴史と文化

著者名 南直人/編著 谷口健治/編著 北村昌史/編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2020.11
請求記号 234/00466/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238226187一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ドイツ-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 234/00466/
書名 はじめて学ぶドイツの歴史と文化
並列書名 Einführung in die Geschichte und Kultur DEUTSCHLANDS
著者名 南直人/編著   谷口健治/編著   北村昌史/編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2020.11
ページ数 14,311,16p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-623-09015-0
分類 234
一般件名 ドイツ-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 中世〜近現代のドイツを理解できる入門書。時代順の通史で主要な流れを解説するとともに、衣食住や教育、ツーリズムなど数々の魅力あふれるテーマからもアプローチし、豊饒なドイツ史の世界へいざなう。
書誌・年譜・年表 ドイツ史年表:巻末p12〜16
タイトルコード 1002010062394

要旨 ドイツってどんな国でしょうか?その歴史をひもとけば、いま私たちが生きている世界や日本にたいする理解がさらに深まるかもしれません。本書は、中世〜近現代のドイツを一冊で理解できる入門書。時代順の通史で主要な流れがつかめるとともに、衣食住や教育、ツーリズムなど数々の魅力あふれるテーマからもアプローチし、読者を豊饒なドイツ史の世界へいざないます。
目次 第1部 ドイツの歴史をたどる(民族大移動からハプスブルク家復活まで―中世
帝国改革からナポレオン戦争まで―近世
ウィーン体制から一八四八年革命へ―一九世紀初頭〜中頃
反動の時代から第二帝政期へ―一九世紀中頃〜二〇世紀初頭
二つの世界大戦の時代―第一次世界大戦〜ナチ時代
東西分断から統一へ―一九四五年以降)
第2部 テーマから探るドイツの歴史と文化(衣からみたドイツ史―時代の趨勢を映す鏡
食からみたドイツ史―ジャガイモから健康食まで
住からみたドイツ史―木組みの家・賃貸兵舎・モダニズム建築
学校からみたドイツ史―社会におけるその機能
ツーリズムからみたドイツ史―「旅行の世界王者」への道
「海」からみたドイツ史―造船・海軍・ハンザ
大統領たちからみたドイツの政治文化―国家元首をめぐる一〇〇年史
ドイツにおける貴族の歴史―特権身分の生成と消滅)
著者情報 南 直人
 1957年生まれ。1985年大阪大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程中退。2015年博士(文学)(大阪大学)。現在、立命館大学食マネジメント学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷口 健治
 1947年生まれ。1976年京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、滋賀大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北村 昌史
 1962年生まれ。1992年京都大学大学院文学研究科博士後期課程(西洋史学専攻)退学。1995年博士(文学)(京都大学)。現在、大阪市立大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
進藤 修一
 1965年生まれ。1995年同志社大学大学院文学研究科博士課程(後期課程)満期退学。現在、大阪大学大学院言語文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。