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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

あしなが蜂と暮らした夏

書いた人の名前 甲斐信枝/著
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2020.10
本のきごう 486/00620/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237776158一般和書1階開架 貸出中 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 486/00620/
本のだいめい あしなが蜂と暮らした夏
書いた人の名前 甲斐信枝/著
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2020.10
ページすう 95p 図版8枚
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-12-005343-6
ぶんるい 4867
いっぱんけんめい あしながばち(脚長蜂)
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 40年以上前の初夏、京都市郊外。きゃべつ畑で写生をしていた著者は、青虫狩りをするあしなが蜂に魅せられる。蜂の巣を東京に持ち帰り、幼虫を育て-。誕生から死までを見つめたひと夏の記憶。
タイトルコード 1002010058064

ようし 90歳の絵本画家がいま伝えたい、小さな昆虫の生命のドラマ。蜂の巣を持ち帰り、幼虫を育て―誕生から死までを見つめたひと夏の記憶。ベストセラー絵本『雑草のくらし』著者の初エッセイ。
ちょしゃじょうほう 甲斐 信枝
 1930年広島県生まれ。広島県立府中高等女学校在校時より、画家の清水良雄に師事。慶応義塾大学で教授秘書として勤務後、童画を学ぶ。1970年に紙芝居『もんしろちょうとからすあげは』を出版、以後、身近な自然を題材にした科学絵本を手掛ける。5年にわたり、比叡山の麓で畑の跡地の観察を続けて描いた『雑草のくらし あき地の五年間』(1985年刊)で第8回絵本にっぽん賞、第17回講談社出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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