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書誌情報サマリ

書名

日本クルマ界歴史の証人10人 自動車業界の“レジェンド”たちが綴る歴史の舞台裏

著者名 佐藤篤司/著 木全巌/[ほか述]
出版者 講談社ビーシー
出版年月 2020.3
請求記号 537/00906/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132498217一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 537/00906/
書名 日本クルマ界歴史の証人10人 自動車業界の“レジェンド”たちが綴る歴史の舞台裏
著者名 佐藤篤司/著   木全巌/[ほか述]
出版者 講談社ビーシー
出版年月 2020.3
ページ数 127p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-06-515590-5
分類 537021
一般件名 自動車-歴史   自動車工業-日本   モータースポーツ-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 クルマの未来を切り拓くヒントはここにある! 木全巌、岡田稔弘ら10人の自動車業界の“レジェンド”たちが、名車開発の裏側に潜んでいた人間のドラマを綴る。『ベストカー』連載を再編集し書籍化。
タイトルコード 1001910120789

要旨 数々の試行錯誤を経て、血の滲むような努力と苦心の末に生まれてきたヒット車開発の裏側にある背景、快進撃を続けたモータースポーツでの現場とは?名車開発の裏側に潜んでいた人間のドラマが、この一冊にある!
目次 第1章 木全巌―三菱ラリーアート、そして日本のラリー界を世界レベルにした立役者
第2章 細谷四方洋―トヨタ2000GT開発ドライバーにして数多くの世界記録を樹立したTEAM TOYOTAのキャプテン
第3章 松井孝晏―ケンメリスカイライン、そして社会現象を巻き起こしたBe‐1のデザインを手がけたデザイナー
第4章 岡田稔弘―国産初の超高性能GT、初代ソアラを送り出し、白洲次郎や徳大寺有恒らホンモノの選択眼を備えた人たちから絶賛された男
第5章 福井敏雄―トヨタモータースポーツの中心人物で、F1にWRC、ル・マン24時間の現場で陣頭指揮を執った男
第6章 伊藤健―1990〜2000年代のWRCで活躍したインプレッサWRX STiバージョンを作り出した男
第7章 吉松広彰―WRCをグループAで席巻した初代ランサーエボリューションを誕生させた男
第8章 島田勝利―伝説のR380、R381、R382を生み出した櫻井眞一郎の“懐刀”
第9章 松田栄三―トヨタ2000GT開発初期メンバーにして、多くの貴重な開発記録を残した男
第10章 鈴木孝―日野コンテッサ900、コンテッサ1300クーペのエンジンを開発し、殿堂入りしたエンジニア
著者情報 佐藤 篤司
 1955年新潟県生まれ。経済誌出版社勤務を経て、1981年創刊の(株)光文社『週刊宝石』契約編集記者として活動を開始。徳大寺有恒氏とともに自動車連載企画『ニューカーを斬る』の編集を12年間にわたり務める。その後、(株)光文社の各男性ファッション誌、1990年創刊『月刊Gainer』、1999年創刊『月刊BRIO』などの自動車担当スタッフとして制作に携わり、以降、自動車ジャーナリストとして編集、企画立案、執筆などを行う。現在はライフスタイル誌や夕刊紙、Webなど、自動車専門誌だけでなく一般誌なども企画構成、執筆を行っている。4輪はもちろんバイクも試乗してレポートやライフスタイルの提案などを行う自動車ジャーナリストとしても活動。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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