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蔵書情報

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所蔵数 11 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ベスト・エッセイ 2020

著者名 日本文藝家協会/編
出版者 光村図書出版
出版年月 2020.8
請求記号 9146/07647/20


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132518537一般和書一般開架 在庫 
2 熱田2232399754一般和書一般開架 貸出中 
3 2432576631一般和書一般開架 在庫 
4 2632392292一般和書一般開架 貸出中 
5 2732339359一般和書一般開架 貸出中 
6 瑞穂2932424100一般和書一般開架 在庫 
7 中川3032367025一般和書一般開架 在庫 
8 3232435853一般和書一般開架 在庫 
9 名東3332616501一般和書一般開架 貸出中 
10 富田4431432410一般和書一般開架 在庫 
11 徳重4630685719一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/07647/20
書名 ベスト・エッセイ 2020
並列書名 THE BEST ESSAY
著者名 日本文藝家協会/編
出版者 光村図書出版
出版年月 2020.8
ページ数 358p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8138-0270-9
分類 91468
一般件名 随筆-随筆集
書誌種別 一般和書
内容紹介 世がさだめなきからこそ、人は書くのだろう。伝わる、残る、心に届く言葉の数々が、ここに-。角田光代、三浦しをん、藤沢周、林真理子ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。
タイトルコード 1002010031532

目次 関根康正 “往路と復路”の人類学の地平―『ストリート人類学』の解題と補遺
佐川徹 漁労を始めた牧畜民―ダサネッチにおける生業をめぐる文化的評価とその変化
下田健太郎 “水俣病患者”から“普遍なる一人”へ―不知火海に生きるある一漁師の自己の技法
渡辺浩平 「調和」する笑い―ナヴァホ指定居留地における相互行為の事例から
日下部啓子 「半商品」としてのサルン―インドネシア、タナ・トラジャ県シンブアン郡の織布をめぐる生産・消費・流通
松崎かさね 「かみ合わない―でもない」ケアの記述―関東圏の介護老人保健施設における調査から
伊藤眞 LGBTとワリアのはざま―南スラウェシにおけるワリアスポーツ芸能大会中止事件から
河野正治 菊池真理 オオツキ・グラント・ジュン “研究動向”日常倫理の人類学―関与・判断・主体性
石田慎一郎 “書評”ZENKER,OLAF and MARKUS VIRGIL HOEHNE eds.The State and the Paradox of Customary Law in Africa.
板久梓織 “新刊紹介”MAHONEY,DILLON The Art of Connection:Risk,Mobility,and the Crafting of Transparency in Coastal Kenya.
山内健太朗 “新刊紹介”呉屋淳子 『「学校芸能」の民族誌―創造される八重山芸能』
高倉浩樹 “新刊紹介”太田至・曽我亨(編)『遊牧の思想―人類学がみる激動のアフリカ』


内容細目表:

1 灰になれ   10-12
森絵都/著
2 憧憬、その先の話   13-17
古市憲寿/著
3 生島治郎さんの手紙   18-21
大沢在昌/著
4 ショーケンとの再会   22-25
瀬戸内寂聴/著
5 ハートはピリオド   26-28
河合香織/著
6 ぼくの勇気について   29-33
最果タヒ/著
7 暖簾は語る   34-36
青来有一/著
8 ティッシュの否定形   37-40
伊藤亜紗/著
9 動物の命を思う夏   41-45
管啓次郎/著
10 決着のはじまり   46-53
佐藤雅彦/著
11 アスレチック裏   54-57
小山田浩子/著
12 医学知識はネタにあらず   58-60
沢田隆治/著
13 暮らすことは変化を受け入れること   61-64
角田光代/著
14 九十九の憂鬱   65-69
東山彰良/著
15 無花果   70-73
岸本佐知子/著
16 人生の意味深いとき   74-75
池内紀/著
17 池内紀さんを悼む   76-79
川本三郎/著
18 信じるチカラ   80-83
木ノ下裕一/著
19 お菓子の家   84-88
木皿泉/著
20 梅雨の前に   89-95
奥本大三郎/著
21 ベストフレンド4ever   96-100
山田詠美/著
22 愛しの「国語辞典」様   101-104
福島暢啓/著
23 体重計が測るもの   105-109
久保友香/著
24 散歩の範囲狭くて驚き   110-113
黒井千次/著
25 毎日が新しいという生き方   114-116
最相葉月/著
26 「知りたい」という気持ち   117-120
三浦しをん/著
27 恥の感覚   121-123
酒井順子/著
28 「終わり」で失う議論の場   124-127
ロバート・キャンベル/著
29 描くことのちから   128-131
齋藤亜矢/著
30 自分という反-根拠   132-136
保坂和志/著
31 のどはこわい   137-142
三木卓/著
32 軍艦島にて   143-147
桜木紫乃/著
33 古新聞を読み返す楽しみ   148-150
荒俣宏/著
34 冬と猫   151-154
島本理生/著
35 市原悦子さんの読み聞かせ   155-157
秋山仁/著
36 北斎のたくらみ   158-165
朝井まかて/著
37 ウチナーンチュ肯定した革命   166-168
池上永一/著
38 仕合わせなお弁当   169-171
高村薫/著
39 隠棲   172-174
藤沢周/著
40 できることならスティードで・渋谷   175-184
加藤シゲアキ/著
41 たっぷりの栄養を   185-188
俵万智/著
42 仙童遷化   189-193
中沢新一/著
43 まばたきをするように   194-198
辻村深月/著
44 ごまかしやのしっぱい   199-202
町屋良平/著
45 すらすら一気   203-207
平田俊子/著
46 人は本を読まなくなったけれども   208-212
津野海太郎/著
47 耳覚めの季節   213-217
青山七恵/著
48 プラ田プラ夫   218-223
長嶋有/著
49 最期に食べるもの   224-226
平松洋子/著
50 氷白玉   227-234
南條竹則/著
51 古代エジプトの天地人   235-239
吉村作治/著
52 女たちが共有する宝もの   240-243
林真理子/著
53 三宅島でトマトを育てる。   244-251
ドリアン助川/著
54 胃袋が察知した異変   252-254
星野博美/著
55 人はなぜ働くのだろうか?   255-260
長瀬海/著
56 堀文子先生と大木   261-263
檀ふみ/著
57 AIは死なない   264-268
藤原正彦/著
58 転校生の時間   269-273
東直子/著
59 堺屋太一さんを悼む   274-276
三田誠広/著
60 丑の刻まいり   277-284
平岩弓枝/著
61 漱石が見抜いた「職業」の本質   285-290
藤原智美/著
62 家付き娘   291-294
春日いづみ/著
63 おさがりの教え   295-297
山西竜矢/著
64 狂熱の黒部   298-302
嶋津輝/著
65 常に弱い私の思い   303-306
町田康/著
66 追悼・和田誠君とのこと   307-309
横尾忠則/著
67 行動せねば…思い知る   310-313
ほしよりこ/著
68 幻の女   314-318
高橋源一郎/著
69 注ワード   319-323
三辺律子/著
70 助けられて考えること   324-327
加藤典洋/著
71 加藤先生   328-332
マイケル・エメリック/著
72 声を忘れるとき、言葉を消すとき   333-337
牧田真有子/著
73 平成は夢の世   338-342
出久根達郎/著
74 雨の日は外へ   343-345
木下昌輝/著
75 祭りの夜の秘密   346-349
村山由佳/著
76 気づく   350-353
飯塚大幸/著
77 平成最後の年   354-358
金田一秀穂/著
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