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書誌情報サマリ

書名

人口減少社会のデザイン

著者名 広井良典/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2019.10
請求記号 364/01188/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237495767一般和書1階開架 貸出中 

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広井良典
3641 3641

書誌詳細

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請求記号 364/01188/
書名 人口減少社会のデザイン
著者名 広井良典/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2019.10
ページ数 315p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-492-39647-6
分類 3641
一般件名 社会政策   地域社会   少子化
書誌種別 一般和書
内容紹介 借金の先送り、格差拡大、社会的孤立の進行。2050年、日本は持続可能か? 日立京大ラボのAIによる未来シミュレーションをもとに、財政・社会保障から環境・資源まで、日本が持続可能であるための条件や政策を提言する。
書誌・年譜・年表 文献:p304〜308
タイトルコード 1001910061824

要旨 2050年、日本は持続可能か?「日立京大ラボ」のAIが導き出した未来シナリオと選択。「都市集中型」か、「地方分散型」か、あるいは第3の道はあるのか。借金の先送り、格差拡大、社会的孤立の進行…転換を図るための10の論点と提言。
目次 イントロダクション AIが示す日本社会の未来―2050年、日本は持続可能か?
第1章 人口減少社会の意味―日本・世界・地球
第2章 コミュニティとまちづくり・地域再生
第3章 人類史の中の人口減少・ポスト成長社会
第4章 社会保障と資本主義の進化
第5章 医療への新たな視点
第6章 死生観の再構築
第7章 持続可能な福祉社会―地球倫理の可能性
著者情報 広井 良典
 京都大学こころの未来研究センター教授。1961年岡山市生まれ。東京大学・同大学院修士課程修了後、厚生省勤務を経て96年より千葉大学法経学部助教授、2003年より同教授。この間マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員。16年4月より現職。専攻は公共政策及び科学哲学。社会保障や環境、医療、都市・地域に関する政策研究から、時間、ケア、死生観等をめぐる哲学的考察まで、幅広い活動を行っている。『コミュニティを問いなおす』(ちくま新書)で第9回大佛次郎論壇賞を受賞。その他の著書に『日本の社会保障』(第40回エコノミスト賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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