蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237490818 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
387/00330/ |
| 書名 |
呪者の肖像 |
| 著者名 |
川田牧人/編
白川千尋/編
関一敏/編
|
| 出版者 |
臨川書店
|
| 出版年月 |
2019.2 |
| ページ数 |
2,285,5p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
978-4-653-04383-6 |
| 分類 |
38704
|
| 一般件名 |
呪術
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
個々の呪術の営みの中心にあってそれを執り行う人、いわゆる呪者の個人的技芸からどれだけ呪術そのものを記述できるかという試みを通して、「呪術とはなにか」という根源的な問いにせまる。 |
| タイトルコード |
1001810099476 |
| 要旨 |
帝国史における宗教と近代。天皇制国家のもと、植民地と宗主国を往還する宗教諸政策。西洋的な宗教概念が日本経由で移入され、人々の日常生活が分節化されていく。キリスト教と仏教、国家神道とシャーマニズム。ポストコロニアル研究を東アジアの近代経験から捉え直した、日韓の研究者による共同研究の成果。 |
| 目次 |
「帝国史」として「宗教」を論ずる 第1部 宗教概念と帝国史(一九一〇年前後における「宗教」概念の行方―帝国史の観点から 日本帝国時代における宗教概念の編成―宗教概念の制度化と内面化) 第2部 日常生活における宗教布教(一九一〇年代、崔重珍の自由教会とその周辺―「蓄妾」と「祭祀」問題をめぐって 植民地朝鮮における日本仏教の社会事業―「植民地公共性」を手がかりとして) 第3部 国家神道と類似宗教論(宗教概念と国家神道論―“帝国=植民地”を射程に入れて 朝鮮総督府の神社政策と「類似宗教」―国家神道の論理を中心に) 第4部 国家神道と固有宗教論(植民地朝鮮における宗教概念をめぐる言説編成―国家神道と固有信仰のあいだ 「方法」としての崔南善―普遍性を定礎する植民地) 第5部 朝鮮民俗学と固有信仰(日本人の「朝鮮民俗学」と植民主義―民間信仰論を中心として 日本帝国時代における巫俗言説の形成と近代的再現) 「植民地近代」と宗教―宗教概念と公共性 |
内容細目表:
-
1 イカサマ呪者とホンモノの呪術
東北タイのバラモン隠者リシ
17-40
-
津村 文彦/著
-
2 鍛錬と天賦
呪者になるためのふたつの経路
41-60
-
川田 牧人/著
-
3 私は呪術師にはならない
知識とともに生きる
61-78
-
大橋 亜由美/著
-
4 西欧近世における「呪者の肖像」
高等魔術師と魔女
79-98
-
黒川 正剛/著
-
5 日常から呪術への跳躍
ミャンマーにおける「上道の師」と「精霊の妻」の憑依実践
101-121
-
飯國 有佳子/著
-
6 力と感性
北タイにおける二人の呪者
122-144
-
飯田 淳子/著
-
7 タイ北部におけるシャンの在家朗誦師の活動
145-162
-
村上 忠良/著
-
8 冒険する呪者たち
ナイジェリア都市部呪医の実践から
163-192
-
近藤 英俊/著
-
9 治療師としてのふさわしさ
ヴァヌアツ・トンゴア島の伝統医療と担い手の関係
195-213
-
白川 千尋/著
-
10 妖術師の肖像
タイ山地民ラフにおける呪術観念の離床をめぐって
214-236
-
片岡 樹/著
-
11 <呪力>の「公共性」
237-263
-
梅屋 潔/著
-
12 呪者の肖像のほうへ
265-275
-
関 一敏/著
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